備忘録「Pub ST.GERMAIN(パブ・サンジェルマン)」
今回は備忘録として最近利用させてもらった倉敷駅前にある(徒歩7分)「Pub ST.GERMAIN(パブ・サンジェルマン)」を紹介しよう
美食家たるもの日頃から飲食店のチェックは欠かさない
そして大のビール好きでも有名な筆者はビールが売りである今回のお店にやってきたのであった・・・
今回の内容は完全に筆者の個人的な感想なので、異論反論は一切認めません
ファンタジーやおとぎの国の話程度に聞いてもらえると幸いです
それじゃ今回も「いくぞ!」
目次
「Pub ST.GERMAIN」ってなんですか?
ランチタイムから飲めるというなんとも良きところなのである
JR倉敷駅南口より徒歩約7分(徒歩1分=80mなので結構早歩き)のところにある
「PuB ST.GERMAIN=パブ サンジェルマン=」さんです
軽く7分ほど早歩きして喉が渇いたところでビールを飲むというプランもなかなか良いのではないでしょうか
こちらがアイリッシュパブの熟練のスタッフが入れてくれるギネスビールのやつ
ちなみにアイリッシュパブは(アイルランドの大衆酒場のことで、誰でも気軽な雰囲気で楽しめる社交場という意味合いがある)
「Pub ST.GERMAIN(パブ・サンジェルマン)」のウェブサイトはこちら
今回お邪魔した店舗はこちら
所在地: 〒710-0055 岡山県倉敷市阿知2丁目12−22 K1ビル 1F 北
営業時間:
日曜日 | 11時00分~0時00分 |
月曜日 | 定休日 |
火曜日 | 11時00分~0時00分 |
水曜日 | 11時00分~0時00分 |
木曜日 | 11時00分~0時00分 |
金曜日 | 11時00分~0時00分 |
土曜日 | 11時00分~0時00分 |
電話番号: 086-442-9062
予約: hotpepper.jp, tabelog.com
車で来る人は商店街に近いので近くの有料駐車場を使ってね
「Pub ST.GERMAIN」の楽み方
昼からやってるんだぜ
さぁて・・・中に入るぜ
入ってすぐ右側の様子
店内はとても「バカ騒ぎ」していい雰囲気じゃないけど「から騒ぎ」くらいならしていい
船の舵に目がいってしまうのは筆者だけか?
こちらは10名までいける個室
カラオケもできるそうな!
樽をテーブルに飲む
麦わらの一味みたいに足をかけて誓いをするも良し
樽の中で寝るも良し
楽しみ方は人それぞれ
おひとり様でも安心して入れちゃう
店内の写真を撮りまくるインスタグラマー
ウイスキーやワインにはうるさい筆者・・・
ワインと豆腐には旅をさせちゃいけないのですよ・・・
ほんといろんなビールがあるんだぁ(つじを)
筆者のような美食家以外の何飲んだらいいのかわからん素人は黙って店員に聞こう
コニャックを飲む時は以下の手順で飲もう
お口クチュクチュモンダミンをしてから一気に「ゴキュ・・・」
その後、「いい葡萄だ・・・・」という
その後「樽もいい・・・」という
あとは安物のキャンディーとよく合うのでコニャックを飲む際は試してみよう
シーザーーーーーーーーーーーー!!!サラダ・・・
やっぱ写真が欲しい・・・( ; ; )
ちなみに今回筆者は飲み放題コースだったのでこちらのメニューになっております
カクテルの種類が異常に多い・・・
本日食したのがこちら
生ハムはメロンと食べるのがいい(サンジもいってる)
魚!(説明が雑)
箸休めのOLが飲みそうな「カシスオレンジ」
シーザーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(2回目)
アヒィジョのオイルは当然全部飲んだ
ポテトとビールで優勝や
集合体恐怖症の人は見ちゃだめ
何かの肉(説明が雑2)
ピッツァを食べる時は左手は耳元に添えるのがブチャラティのやり方だ
〆のデザートのティラミスで元気になった^^
名前の由来は、ティラミス(Tira-mi-su)、Tira(「持ち上げる」の命令形)、mi(私を)、su(上に)で、直訳すると「私を上に持ち上げて!」という意味。 「私を元気にして」、「私を天国に連れて行って」と意訳されることもあります。
こんな意味もあって筆者はエドモンド本田と同じくらいティラミスが好きなのである
まとめ
さてさて気になるお支払いは以下の通り
- クレジットカード利用可(VISA、マスター、アメックス、JCB)
- 電子マネー利用可(楽天Edy、楽天pay、ICOCA)
- QRコード決済PayPay、d払い
ちなみにここ「Pub ST.GERMAIN(パブ・サンジェルマン)」はWi-Fiもとんでいるとの事
もちろんお酒を嗜む場所なのでタバコも可能である(一息ですって一息で吐く)
火をつけて一気に吸う・・・
根元までしっかり吸いきる・・・
からの一息で吐き切る・・・
そんなふうに洒落たバーでタバコを吸いたい・・・
そんなこんなで次回をお楽しみに^^
That’s all I want to say today
I love you for reading till the end
それじゃ・・・
書いてる人
著者近影
広島県の福山で筆者は国家資格である天才柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める天才美食家。
「後で聞こう」「後で考えよう」「後でやろう」と「後で」が癖になっている人はチャンスを逃す・・・
オレは今なんだよ!!