『行動する人に世界は優しい』から俺は行動し続ける
なぜ人は行動できないのか?
なぜ俺はあんなムダな時間を・・

出典「スラムダンク」井上雄彦
こんな経験をもう何万回繰り返しただろうか・・・
だがそんな悩みも今日この記事が終止符を打つであろう
実は、成功している人とそうでない人の違いは、能力の差ではなく「行動したか、しなかったか」ただそれだけの差なのです
今回は佐藤航陽(さとう かつあき)さんの著書『行動する人に世界は優しい』から読み解く筆者の考えをつらつらと書き綴っていく感じの内容なので、目次を見て気になるところだけでもかいつまんで見てみて、興味が湧いたら書籍を購入してみてください
とても読みやすく各センテンスで文章量も少ないのでおすすめです
もしあなたが、「今のままの人生で終わりたくない」と1ミリでも思っているなら、ぜひ最後まで読んでみてください
この記事を読み終わる頃には、あなたの足は自然と前へ動き出しているはずです
それじゃ今回も「いくぞ!」

目次
- 迷っている時点で、あなたは「できる」領域にいる
- アイデアが降りてくるのを待つな!「動く」から「閃く」
- 脳科学が証明する「やる気スイッチ」の正体
- 環境を変えろ!「誰といるか」があなたの年収を決める
- 賢い「傍観者」になるな、勇敢な「敗北者」になれ
- 「撤退」も重要な行動戦略である
- あなただけの価値は「希少性」から生まれる
- まとめ:今日から始めるアクションプラン
迷っている時点で、あなたは「できる」領域にいる

出典「進撃の巨人」諫山創
「できないこと」は想像すらできない
まず、衝撃的な事実をお伝えします
あなたが今、「やろうかな、どうしようかな」と迷っていること
それは・・・「今のあなたに実現可能なこと」なのです
だって・・・
「本当にできないことは、やるかどうかで迷うことすらできない」からです
例えば、あなたは今、「来週、火星に移住しようかな?」と迷っていますか?
「明日、オリンピックの100m走で金メダルを取ろうかな?」と悩んでいますか?
おそらく、そんなことで悩む人はいないはずです
なぜなら、それは現在の自分にとってあまりにも現実離れしていて、脳が「選択肢」として認識していないからです
逆に言えば、「ブログを始めてみようかな」「プログラミングを勉強してみようかな」「あの人に告白しようかな」と悩めるということは、それがあなたの射程圏内に入っている証拠なのです
そう考えるとドリカムの未来予想図の歌詞にある「ずっと心に描く未来予想図は ほら思った通りに叶えられてく」ってのはあながち間違いないのかもしれない・・・笑
そんなわけで迷いってのは「GOサイン」なのである
迷っている時間は、実は一番もったいない時間なのです
脳内でシミュレーションできることは、行動さえ伴えば実現の可能性があることなので
もし迷ったら「やるor超やる」の2択しかないんですよ
このシンプルなルールを設けるだけで、人生のチャンスは無限に広がるのでぜひ今から自分の未来予想図を立ててみてくださいね
アイデアが降りてくるのを待つな!「動く」から「閃く」

出典「ベルセルク」三浦建太郎
机上の空論はゴミ箱へダンクしろ!
- 「良いアイデアが浮かんだら始めよう」
- 「完璧な計画が立ったら行動しよう」
- 「最強になってから戦に出よう!」
そう思って、机の前で腕組みをしていませんか?
残念ながら、止まっている人間に良いアイデアは降りてきません
例えば、旅行の荷造りを想像してみましょう
家で「あれも必要、これも必要かも」と考えてパッキングすると、だいたいの場合荷物はパンパンになります
でも、実際に旅行に行ってみると、「これ全然使わなかったな」「逆にアレ持ってくればよかった!」と気づくことが結構あると思います
筆者もブラジルや台湾やタイなどに行ってそれを肌で感じた一人です
ビジネスや新しい挑戦もこれと同じなんじゃないでしょうか?
実際に現場に行き、空気を吸い、手を動かしてみないと、「本当の課題」や「画期的なアイデア」は見えてこないものです
リモートでなんでもいけるんじゃね?
新型コロ助が流行っていた時期にそんな風に考えていた時期が俺にもありました

でも今はどうでしょうか?
あの時ほどリモートリモート言ったりしたりしていないんじゃないでしょうか?
やっぱり実際に現場に行き、直接触れ合うことで得るという重要性が増してきている気がします
だから、3分でいいから動いてみましょう
とりあえず仮でもいいから計画を立てて、さっさと動く
走りながら考える
このスタイルこそが、変化の激しい現代で成果を出すための唯一の方法です
5年前から同じこと言ってるな笑
脳科学が証明する「やる気スイッチ」の正体

「やる気が出ない」は嘘なんじゃないか?って話をしましょうか
「今日はやる気が出ないから、明日やろう」(明日やろうは馬鹿野郎です)
これは、全人類がつく最大の嘘かもしれません
脳科学的には、**「やる気があるから動く」のではなく、「動くからやる気が出る」**のが正解だとされています
脳には「側坐核(そくざかく)」という、やる気を司る部位があります
この側坐核、実は行動を開始しないと作動しないという非常に厄介な性質を持っているのです
これを「作業興奮」といいます
みなさんも経験がありませんか?
「掃除が面倒くさいな」と思っていたのに、いざやり始めたら止まらなくなり、気づけば部屋中をピカピカにしていたこと
ゲームを「ちょっとだけ」のつもりで始めたら、数時間経っていたこと
これらはすべて、行動したことによって側坐核が刺激され、やる気が出てきた結果です
だからべッドでスマホを見ていても人生は変わらないのです
やる気が出るのを待ってベッドでスマホを眺めていても、一生やる気は迎えに来てくれません
やる気はこちらから迎えに行くものです
- まずは「3分だけ」と決めて着替える
- 「1行だけ」ブログを書く
- 「1ページだけ」本を開く
- 一回だけ腕立て伏せをする
その小さな初動が、強大なモチベーションのドミノを倒すきっかけになります
★ここで差がつくポイント!
「どうしても本を読む時間も気力もない…」という方は、**「耳からのインプット」から始めてみませんか?
AmazonのAudible(オーディブル)**なら、通勤中や家事をしながら、プロのナレーターが本を読み上げてくれます。
「本を開く」という行動すら面倒な時でも、「再生ボタンを押す」だけならハードルは低いはず。
30日間の無料体験中に、この『行動する人に世界は優しい』を聴いてみるのも、立派な「行動」の第一歩です。
環境を変えろ!「誰といるか」があなたの年収を決める

思考は伝染するんです
「自分を変えたいなら、付き合う人を変えろ」
これもよく聞く言葉ですよね
「思考の柔軟性は行動量に比例する」
そして、その行動量は「誰と一緒にいるか」で決まります
もしあなたの周りが、
「どうせ無理だよ」
「あいつ、意識高い系(笑)」
と、他人の挑戦を笑うような人たちばかりだったらどうでしょう?
あなたも無意識のうちに「挑戦するのは恥ずかしいことだ」「失敗したら笑われる」と刷り込まれ、行動できなくなってしまいます
逆に、周りが
「新しい事業を立ち上げたよ」
「今月はこんな失敗をしちゃってさ(笑)」
と、当たり前のように挑戦し続ける人たちばかりなら?
あなたは「自分も何かやらなきゃ」「動いていない自分が恥ずかしい」と感じるはずです
環境をちょいと変えたいと思ったら「週に数回会う「5人」を見直す」と言うのはどうでしょうか?
人間は、良くも悪くも環境に適応する生き物です
あなたの年収や常識は、あなたが最も時間を共に過ごす5人の平均になるとよく言われています
今の自分を変えたいなら、強引にでも環境を変える必要があります

出典「俺たちのフィールド」村枝賢一
- 愚痴ばかりの飲み会には行かない。
- 尊敬できる人がいるコミュニティに参加する
- 思い切って引っ越す
- 成長できる企業へ転職する
特に「住む場所」と「職場」を変えることは、人生を強制的に変える最強の手段です
賢い「傍観者」になるな、勇敢な「敗北者」になれ

よくテレビで講釈垂れてるコメンテーターがいますが・・・コメンテーターに価値はないと断言しましょうかね
SNSを見ていると、挑戦して失敗した人を「それ見たことか」「計画が甘い」と安全圏から批判する人が溢れています
彼らは一見、賢そうに見えます
それは、リスクを冒さず、論理的に分析しているように見えるからです

しかし、私はこう思います
「傍観者より、敗北者の方がマシだ」
批判しているだけの人は、何一つ経験を得ていません
彼らの人生は1ミリも前に進んでいないのです
一方、挑戦して失敗した人は、「こうやったら上手くいかないんだな」という貴重な**経験値(データ)**を得ています
所詮失敗なんて「データ収集」にすぎない
「失敗=恥」と捉えるから怖くなるのです
「失敗=データ収集」と捉え直してください
エジソンは電球を発明するまでに何千回も失敗しましたが、それを「うまくいかない方法を何千通りも発見した」と言いました
別に失敗したからって死ぬわけじゃないのです
行動する人にとって、世界は優しいのです
なぜなら、失敗さえも「成長の糧」として優しく受け入れてくれるからです
そういえば南海キャンディーズの山ちゃんのお母さんの名言で困難あったなぁ
『努力して結果が出ると自信になる。
努力せず結果が出ると驕りになる。
努力せず結果も出ないと後悔が残る。
努力して結果が出ないとしても経験が残る。
努力をしてその日を迎えたんだったら、何も残らないことはないから行っといで 母』
結果的にやっぱり世界は行動する人にとって優しいってことに落ち着くのです
「撤退」も重要な行動戦略である

出典「グラップラー刃牙」板垣恵介
「当たって砕けろ」って考えが昭和には蔓延っていましたが、令和では「ダメならすぐ逃げろ」です
「石の上にも三年」という言葉がありますが、変化の速い令和において、これは必ずしも正解ではないと思うのです
「手を出してみてダメだと思ったら、すぐに手を引く」ことが重要なんじゃないでしょうか?
これは決して飽きているのとは違います
「サンクコスト(埋没費用)」に囚われない、ということです
「せっかく1年勉強したから」
「せっかくお金をかけたから」
そう思って、芽の出ないこと、向いていないことに執着し続けるのは、人生の浪費です(人生はたった4000週間しかないからね)
ソフトバンクなどの大企業も、投資してダメだと判断したら、驚くべき速さで撤退・損切りを行います
「やってみる」のと同じくらい、「やめる」決断も重要な行動なのです
間違った努力を続けていても、ゴールには辿り着けません

出典「インベスターズZ」三田紀房
反応が良い場所、自分が輝ける場所が見つかるまで、軽やかに「試し打ち」と「撤退」を繰り返せばいいのです
「逃げる」のは「負け」じゃないです
一時的な「撤退」と考えましょう
あなただけの価値は「希少性」から生まれる

みんなと同じっていうのはなんだか落ち着きますね
実に日本人っぽい考えです
最後に、これからの時代を生き抜くための「価値」の話をしましょう
モノの値段はどうやって決まるか?
それは「需要」と「供給」です
難しいって?
じゃあ例をあげよう
鉄よりも金が高いのは、金の方が圧倒的に数が少ない(希少だから)です
人間も同じです
みんなと同じように受験勉強をして、みんなと同じ資格を取って、みんなと同じようなキャリアを歩む
それは「立派」なことですが、市場価値という点では「代わりがたくさんいる存在(コモディティ)」になってしまいます
そうなると・・・「変な人」と言われたら勝ちという世界線になってきます
大きな価値を生み出し、豊かになりたいなら、「希少性」を追い求める必要がありま
多くの人が
「やらないこと」
「やりたがらないこと」
「無理だと諦めていること」
にあえて手を出すのです
周りから「そんなの変だよ」「ありえない」「待て」「止まれ」と言われたら、ガッツポーズをしてください

出典「スラムダンク」井上雄彦
それはあなたが、その他大勢から抜け出し、希少な存在になりかけているサインです
みんなが右を向いている時に、左を向く勇気
大暴落している時に株を買うような、逆張りの発想
それこそが、あなたに莫大なリターンをもたらします
そこで最後まで本気で信じたやつだけが残るのです・・・

出典「スラムダンク」井上雄彦
まとめ:今日から始めるアクションプラン
- 迷っていることは、実現可能なこと、 自信を持って挑め
- 動けばアイデアが出る、 机の前で悩むな
- 動けばやる気が出る、 脳を騙して体を動かせ
- 環境を変えろ、 優秀な人の近くに行け
- 失敗を恐れるな、 傍観者より敗北者であれ
- ダメならすぐ辞めろ、撤退は戦略だ
- 希少性を狙え、 人と違うことを恐れるな
今回の記事を読んだあなたが今すぐやるべきこととは・・・
この記事を読み終わった瞬間、あなたには2つの道があります
- 「いい話を聞いたな」と思ってページを閉じ、いつもの日常に戻る道
- 何かひとつでもいいから、今すぐ具体的なアクションを起こす道
著者の言葉を借りれば、ここまで読んでも実際に行動に移す人は1%もいないそうです
だからこそ、今ここで動くだけで、あなたは上位1%の世界に足を踏み入れることになります
【おすすめのファーストステップ】
- 本を読んで著者の思考をインストールするまずはこの本を手に取り、部屋の目立つ場所に置く。表紙を見るたびに「行動しなきゃ」というスイッチが入る。[Amazonで『行動する人に世界は優しい』を見る][楽天ブックスで『行動する人に世界は優しい』を見る]
- 無料で「聴く読書」を始める(0円でできる自己投資)移動時間を通勤時間に変えましょう。Audibleなら無料体験でリスクゼロで始められます。[Audibleの無料体験で人生を変える]
- 今の環境に違和感があるなら、外の世界を覗いてみる転職サイトに登録するだけでも、「自分には他にも選択肢があるんだ」と気づくことができ、心が軽くなります。
行動した人だけが、見られる景色があります
世界は、行動するあなたを待っています
さあ!見て見ぬ振りは終わりだ!
最初の一歩を踏み出しましょう!
That’s all I want to say today
I love you for reading till the end
それじゃ・・・

書いてる人

著者近影
広島県の福山・岡山県倉敷エリアで筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。
相手に勝てないなら、見習えばいい・・・
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