有料級!?靴底からみる最適な運動法を考える

 日々来られる患者さん・・・

膝が痛い

腰が痛い

肩が痛い

いろんな症状の人が来ますが、筆者が何気に注目しているのが「靴底の削れ方」です

普段からその人の筋肉のつき方、顔つき、体つきなどいろんな部分を「見る」・・・いや「観る」のですが、そのほかにも靴底の削れ方なんかも「観たり」します

空手などをしている筆者からするとしばしばこう思うのです・・・

格闘技ってやつァつきつめると必ず解剖学にぶち当たる(毎回これ言ってる気がする)

解剖学知ってると色々便利だよ^^出典「グラップラー刃牙」板垣恵介
解剖学知ってると色々便利だよ^^
出典「グラップラー刃牙」板垣恵介

人をみるとつい癖で、普段の歩き方、筋力、バランス力の衰え、どちら方向に転びやすいかなどのクセなんかを把握することができるのです・・・が、特別な訓練を積んでいないとわからないので、格闘技をしていない人でもわかりやすいようにめちゃくちゃ噛み砕いてお伝えしようというのが今回の趣旨です

今回はざっくり3タイプで分けているので皆さんも自分の靴の裏を見てみて自分はどの筋力が弱っているのか?

これからどんな運動をしたらいいのか?という指標にしていただけると幸いです

過去の靴底の記事はこちら

それじゃ今回も「いくぞ!」

出典「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦 いくぞ!
出典「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦

ちなみに筆者の目には人々の状態がどう見えているのかというと(答えはこのリンクの先)・・・

目次

  1. 靴底の減り方の3タイプ
  2. 正しい減り方
  3. 内股歩きタイプ
    1. 対策筋トレ&ストレッチ
  4. ガニ股歩きタイプ
    1. 対策筋トレ&ストレッチ
  5. すり足歩きタイプ
    1. 対策筋トレ&ストレッチ
  6. まとめ

靴底の減り方の3タイプ

 じゃあここからは自分の靴底の減り方から「自分はどんな足運びをしているのか?」というのを検証していきましょうのコーナーに突入ですよ

これから紹介する3タイプと自分の靴底を見比べて一番近いものを参考にしていくといいでしょう

同時に見て欲しいのは「靴底の減り方が左右対称かどうか?」です

人間利き足っていうものがありますので多少の差はありましょうけど・・・

あまりにも左右で差がある場合は整形外科か整骨院で見てもらうことも検討に検討を重ねて検討を加速させる必要がありそうですね(増税メガネ)

正しい減り方

 かかとの中央よりやや外寄りの部分と、親指の付け根あたりが減っているのが特徴です

矢印のように重心がかかとから靴よ外側を通り、親指へ正しく移動しているとこんな感じの減り方になりますよ

内股歩きタイプ

 このタイプの特徴は・・・

内側だけ減っているのは、内股歩きだから(わかりやすい^^)

足首と膝の関節が上手く使えていないので、歩幅の小さい歩き方になって大股で歩けないようです

この歩き方を続けると、運動能力や基礎代謝が低下していきます

重心が中央に寄っているので安定感がなくなり、急な段差で足が出なくて転びやすくなってしまいますよ

 弱っていると考えられる体の部位・・・

  • 足首の関節の動きが悪い
  • 膝を高く上げる筋肉が弱い(腰や太ももの筋肉とか)
  • 股関節を回す筋肉不足(お尻の筋力の低下)
  • 体幹の筋力不足

対策筋トレ&ストレッチ

内股歩き改善のストレッチ

足首の曲げ伸ばしのストレッチ

両膝を外に向けるワイドスクワット

ガニ股歩きタイプ

膝が変形している人もこんな感じになる

 このタイプの特徴は・・・

外側だけ減っているのは、ガニ股歩きだから

股関節に便り気味で、足首と膝の関節が効率よく動かせないので、偉そうな歩き方になる

これを続けていると、運動能力、基礎代謝が低下する上、変形膝関節症を発生することもあります

バランスは安定していますが、体幹の筋力が弱いと後ろに転びやすいのが特徴です

 弱っていると考えられる体の部位・・・

  • 膝を伸ばせる範囲が狭くなる
  • 膝を高く上げる筋肉が弱い(腰や太ももの筋肉とか)
  • 股関節を内向きに回す筋肉の低下
  • 足首の関節が動きにくい
  • 体幹の筋力不足

対策筋トレ&ストレッチ

曲がった膝を伸ばす膝裏ストレッチ

膝を高く上げるためのもも上げ内回し

ガニ股歩き改善ひざ倒しストレッチ

すり足歩きタイプ

 このタイプの特徴は・・・

指の付け根だけ減っているのは、すり足で歩いているからだと考えられます

親指、足首、膝の関節が使えていない可能性があります

これが続くと、運動能力、基礎代謝が低下する上、疲れやすくなり外出するのがめんどくさくなりがちです

結果的に、運動量が激減し肥満になったり病気になったりすることもあります

つま先を上げずに歩いているので、前につまづきやすいという特徴があります

 弱っていると考えられる体の部位・・・

  • 足首の関節で地面を蹴る筋肉の不足(ふくらはぎ、太もも、お尻の筋肉など)
  • 膝を高く上げる筋肉(腰や太ももなど)
  • 足首の関節の動きが悪い
  • 体幹の筋力不足

対策筋トレ&ストレッチ

地面を蹴る力をつけるカーフレイズ

膝を高く上げる訓練ひざ上げ筋トレ

体幹を鍛える体幹トレーニング

まとめ

靴底の削れ方はいろんな情報を届けてくれる

内股で歩くタイプは横に転びやすい傾向にある

ガニ股歩きは後ろに転びやすい傾向にある

すり足歩きは前に転びやすい傾向にある

それぞれタイプ別の特徴と弱っている筋力を把握して日々トレーニングやストレッチを行っていき、転倒防止はもちろん、膝や腰などの体の不調を招かない体づくりをしていきましょう

歩き方の改善トレーニングやストレッチはあくまでも目安の回数や時間なので、最初は1回からでも全然OKです

自分の体力に合わせて毎日コツコツやっていくことが重要ですぞ

That’s all I want to say today

I love you for reading till the end

それじゃ・・・

出典「ドラゴンボール」鳥山明 18号  またな どんだけドラゴンボール好きなんよ^^;
出典「ドラゴンボール」鳥山明

書いてる人

著者近影

広島県の福山で筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家

「こんな人がいてくれたら嬉しいな」と思ったら、その人に自分がなるといい・・・

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こんなふうに観えているのですよ^^

そのほかの足のトラブルはこちらにも記載

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