タイランド珍道中「パタヤ編」

微笑みの国タイランドにやってきた筆者は順調にタイランドを堪能していった

そんなタイランド滞在3日目

今回の旅の目的であるパタヤでの訓練のために首都バンコクからリゾート地パタヤへと向かうのであった

そんな旅の中で待ち受けているのは、果たして修羅の道か・・・

はたまた茨の道か・・・

怒涛の後半戦にいよいよ突入していく・・・

前回のお話はこちらから^^

それじゃ今回も「いくぞ!」

出典「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦 いくぞ!
出典「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦

目次

  1. 11月29日
    1. バンコクからシーラチャー・タイガー動物園に行く編
    2. パタヤへバスで行く編
    3. Wko Muay Thai Gym Pattayaへ行く編
  2. 11月30日
    1. 念のため帰りの空港のチケットを買いに行く編
    2. 某知り合いがおすすめのお店に行く編
    3. ムエタイしに行く編
  3. 12月1日
    1. 帰国への道編
  4. まとめ

11月29日

バンコクからシーラチャー・タイガー動物園に行く編

タイに来たからにはタイらしい格好をしないとね

そんなわけでズボンはこちらで買いました

時刻は朝の8時時過ぎ

早速本日の中継地点である虎の動物園にバスで向かう

こちらがエカマイ駅から徒歩5分のバスセンター

16番の売り場で買うと虎の動物園近くまで行ってくれるらしい

値段は大体400円くらい

罠です

アピールしてくるやつ大体トラップでぼったくる説

こっちも罠です

目的のバスが停まっているとこまで少し歩く

多分このバスに乗るといいはず

なんでこれに乗ったかは覚えていない

写真見て思ったけど感で乗ってる・・・

席はどこに座っても自由

ヤンキーは一番後ろの席に乗りがち(筆者はヤンキーではなく模範囚)

移動中に衝撃を受けたタイの電線事情・・・

少しまとめたほうがいいんじゃないの?

バスに乗ってたら勝手に動物園まで連れってくれるのかと思ってたらここで降りろって運転手がいう

現金がなくなったらATMでクレカですぐにキャッシングできるよ

こんなとこに降ろされても困るからトゥクトゥクがいるとこまで乗っけてってもらえるように交渉した

ぼうづ!!これに乗れっ!!と多分言っている

素直にすぐ乗らないのが筆者流

さぁ!!トゥクトゥクの旅の始まりだ!!

あっという間にタイガートピアに到着

海外に行くとサングラスかけがち(日差しが強いからだよ)

虎と記念撮影が終わるまでトゥクトゥクのおっちゃんは待ってくれるらしい

「荷物は置いてっていいよ」っていわれたけど念のためなくなってもいいキャリーバッグは置いて貴重品が入っているリュックだけ持っていく

初見で交渉した時は変なおっさんに当たってしまったと思ったが、結構色々お世話してくれて助かった救世主のトゥクトゥクのおっちゃん

虎との記念撮影は1000円くらい

虎と散歩は5000円くらい

虎との記念撮影のチケット購入(クレカ使えてよかった^^;)

こちらがチケット一式

虎の穴までこの乗り物に乗っていくそうな

インド人のグループに変な日本人が乗る構図

この奥にトラがいそうな雰囲気

トラがいた

リラックスしておる

虎との記念撮影無事成功(阪神も優勝したしね^^)

ちゃんといい感じの顔でトラも気を利かせてくれる

ヤベェ日本人と虎

みんなが去った後の虎・・・

一仕事終えてほっとしている・・・

近くにヤギもいた

虎のエサかな?

ロビンソン百貨店シラチャにトゥクトゥクのおっちゃんにお願いして送ってもらった

ロビンソン百貨店シラチャウェブサイト

トゥクトゥクのおっちゃんに金貨3枚を支払った

出典「天空の城ラピュタ」スタジオジブリ
この日はまだ何も食べていない・・・

パタヤ行きのバスに乗る前に何か食べないと・・・と思ったら・・・

どこにでもあるマクドナルドへ

笑っているメイクをしているが目は笑っていないのがピエロの怖いところ

へいにいちゃん!マック食べてかなーーい??と言っているかのようなドナルド

マックをほとんど食べることのない筆者・・・

ビックマック指数を知りたくてビックマックを食べることに

ビックマック指数

日本はすっかりタイに抜かれているんですよ・・・

取りに行くのはめんどくさいので・・・

席に持ってきてもらうスタイルに

日本でも食べたことないビックマックセット・・・

ケチャップは自分でケチャップバーにとりにいくスタイル

ここでケチャップかチリソース好きな方を好きなだけ取れる

入れ物が小さかったので筆者は直接ハンバーガーとポテトにケチャップをぶっかけたけどね

そういやトラ触って手を洗ってなかったことを思い出して除菌シートをやっと使う

パタヤへバスで行く編

遅い昼ごはんも終わったのでパタヤへ行く車を待つことにする

パタヤ行きの車はロビンソン百貨店の向かいの道路で待ってたらくるとの情報を聞いてそちらに向かうことに

橋を渡る

あそこらへんで待ってたらくるらしいがほんまかいな?

先に待ってた女の人に「パタヤ?」って聞いたら「パタヤ」と答えたので待っているとすぐにきた

ハイエースに詰め込まれる

車の中は謎のタイの音楽が流れている

多分ここがセントラルパタヤ通りなんだと思う・・・

15分くらい乗ってて「どこで降りるの?」と聞かれ流暢なタイ語で対応

筆者はセントラルパタヤ通りで降りたかったから「ソイ パタヤ カン(ถนนพัทยากลาง)」と言ったらそれっぽいところに下された

どこで下されても筆者には無敵のアプリ「Bolt」がある

ここからバイクタクシーでホテルに直行するのであった

パタヤの滞在先である「ダイナスティ イン パタヤ」

こちらも意外といいホテルでびっくりした

ダイナスティ イン パタヤのウェブサイト

ホテルに着いたらBOØWYの人がカバンを持ってってくれたがチップはあげなかった・・・あげたほうが良かったのかな?

室内は広々としている

キングサイズのベッドが一つ・・・

オリバみたいに抱えたろかな

出典「バキ」板垣恵介

水があるのがありがてぇ・・・

テラスで飲み食いもできる(しないけどね)

フラミンゴみたいな色してるホテルの壁

一回とりあえず座ってみる筆者

ホテルから出て周辺を散策

ほんまにバイクが多いんよね

これがパタヤビーチか・・・

あれっ??

いない・・・

笑う犬みたいな「パタヤビーチへようこそ!!」って人はいませんでした

Wko Muay Thai Gym Pattayaへ行く編

こちらが今回の目的である「Shorin Kempo Kaikan (World Kumite Organization)」である

Shorin Kempo Kaikan ウェブサイト(メイン)

Shorin Kempo Kaikan ウェブサイト

意を決して行ったけど練習時間まで3時間くらいあったのでこの後で直しました・・・^^;

ここを見た感想としては・・・

出典「修羅の門」川原正敏

入り口にはピーターアーツとシフのJr.の写真がある

めっちゃ気さくでいい人なんよ

こちらの白Tシャツの優しそうな方が「館長シフ・マックイーン 世界組手連盟会長(八段)」である

11月の白蓮会館の試合の来賓で来日している時にダメもとで本部で練習させて下さいとお願いしたら奇跡的に快諾してくれたのである!!

めちゃしっかり教えてくれた・・・

2回は格闘技ショップになっている

サンドバッグ欲しいなぁ・・・

壁には写真がたくさん

俺も優勝してたらここに写真が飾られていたのか・・・

なんやらわからんがすごい迫力だ

帯はジュニアの帯

練習するなら道着がいるやろ?って道着と帯を貸してくれました^^

優しさの塊・・・

道着なんで持ってこなかったのかって?

日本でアポ取った時道着いるかきた時短パンTシャツでいいって杉原宗師が言ったんだよぉ・・・

道場に向かう廊下の壁にはたくさんの写真があった

歴史あり

空手やってると色々あるもんだ

大会のポスターなんかもある

WKO歴代のチャンピオンの写真

顔馴染みの写真があると海外感ないね^^

写真白黒にするとかっこよくなる説

勝ちたい時にはエスカップ

キックボクシングはやっぱりヨーロッパか

またまた顔馴染み^^

K-1全盛期だね

最上階はキックボクシングジムになっている

4階は道場になっている

懐かしいやつがあるやん^^

WKOのエグゼクティブ

見慣れた顔があるとホッとする・・・^^

見慣れた顔があるとホッとする②・・・^^

見慣れた顔があるとホッとする③・・・^^

謎の大木・・・抱えてトレーニングするんかな?

日本っぽい!!

日本っぽい!!

日本っぽい!!

練習終わって記念撮影

みんなとてもいい人でした^^

練習内容はそりゃあもう過酷そのものでしたよ

シフと社交辞令のわからん日本人の写真

シフのインスタグラムはこちら

何処の馬の骨ともわからん日本人のインスタグラムにまでのっけてくれてありがたいです・・・

ジュニアもめっちゃ気さくに色々教えてくれた^^

Jr.って千原Jr.しか聞いたことないよね

ジュニアのインスタグラムはこちら

練習も終わってほっとする日本人

明日も3時半からムエタイの練習あるからおいでってグローブとウェアーをシフがくれた^^

ありがてぇ・・・

帰りもジュニアがニケツでホテル近くまで送ってくれた

こんなに良くされて後からお金請求されないだろうか心配になるくらい高待遇でした

ホテルの前の酒場は何やらピンクの光を放っていたが、そんなもんに目もくれず練習の興奮が未だ冷めずにそのまま力尽きて眠った・・・

ちなみにタトゥー屋さんがたくさんあって2万くらいで背中いっぱいに彫ってくれるらしいのでやりたい人はタイがおすすめ

筆者はクリスティアーノ・ロナウドと同じで「献血ができなくなるから」タトゥー入れない

タトゥーがまったくないクリスティアーノ・ロナウド選手(写真:AP/アフロ)

タトゥーがまったくないクリスティアーノ・ロナウド選手(写真:AP/アフロ)

11月30日

念のため帰りの空港のチケットを買いに行く編

海外で想定外なんてことは一切ないという考えの筆者

当日にチケットを買うと乗れない可能性があるので前日にチケットを買っておく周到さを見せる筆者

こちらがパタヤからバンコクの空港まで直行で行ってくれるバスが出る「Jomtien-Suvarnabhumi Airport Bus Station」

バスセンターの前にはイタリア料理屋がある

奥にはスーパーもあるのでバスで飲み食いするものはこちらで買うといい

ここから空港に向かうのでみんな大荷物

荷物は重さによって料金がかかるので注意

ここで買えるのは空港行きのチケットのみ

143バーツ(約600円)で買えるよ

キャッシュレスな筆者にそんなに主張せんでも・・・

こいつが予約票である

これで明日のバスは間違いない!!

某知り合いがおすすめのお店に行く編

蟹ーーーーーーー!!

今回の昼食はこちらカニ料理で有名な「プーペン・シーフード」

ランドマークの前で写真は必須

こんだけでかいカニで思い出すのは・・・

出典「ドラゴンクエスト」スクエアエニックス

これか・・・

出典「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげる

これ^^

こちらのダブルピースの方のおすすめのお店です^^

中はかなり広い

目の前には誰もいない砂浜・・・(タイの人は海水浴しないのかね)

水平線を見ながら食事しても味は一緒だと元も子もないことをいってしまう筆者・・・

ランチタイムだから店員さんは余ってる

イキのいい食材たち

お分かりいただけるだろうか?

生簀の中には餌がない

そうなると当然・・・

食材たちの身は痩せ細ってしまう・・・

こんな状態じゃ味は落ちて当然だ・・・

出典「美味しんぼ」雁屋哲 花咲アキラ
出典「美味しんぼ」雁屋哲 花咲アキラ

少しもうまくない・・・

なんて大人気ないこと言いませんよ^^

カメラ用のスマイルもお手のものの店員さん

何故か頼むのはいつもマンゴージュースなんよね

またまたクーパッポンカリーとマンゴージュース

初日にも食べたけどまた違う味であった

日本の炊き方と違うのだよ

出典「美味しんぼ」雁屋哲 花咲アキラ

最近では炊飯器で炊くようです

絵的に寂しかったのでトムヤムクンも注文

出典「キングダム」原原泰久

昌平君・・・

出典「キングダム」原原泰久

昌文君・・・

トムヤムクン・・・

満腹になったのでこちらの乗合バスでホテルまで帰ることにする

乗合バスは街をぐるぐる決まったルートで回っているバスである

適当に手を挙げて止めて乗り込むスタイル

大体一回10バーツなのだが、かなり遠くまで乗っていると20バーツよこせって言われる

降りたい時は上にあるボタンを押してお知らせしてバスを止めてもらう

たくさん走っているので好きな時に好きなだけのれる

ムエタイしに行く編

さぁ!本日のメインであるムエタイの練習だよ^^

やったるぜ!!っていう感じの筆者!

バフっ!!

武蔵も応援してくれてる

この日の気温33℃

練習はミット蹴りから始まって約2時間くらいやった・・・

暑さとしんどさで死んだ^^

みんなめっちゃいい人なんよ・・・
また来たいな・・・

真ん中のパッキャオみたいな人がえぐいくらい追い込んでくれた^^

出典「真島君すっ飛ばす」にわのまこと

筆者の中のムエタイの人のイメージ

細いけどめっちゃ力あるんよね

練習が終わってタイでもやっぱりプロテインを欠かさない

スーパーで大体200円くらいで購入

帰り道の露店で売ってた・・・

大麻・・・

タイでは医療用なら合法らしいが日本人は海外でもやったら違法なのでダメ絶対!

この後こちらの大通りに行こうと思ったが、ムエタイの練習で疲れ果ててそのまま眠ってしまいましたとさ・・・

12月1日

帰国への道編

朝マックしてます

ラスト1日はゆっくり観光・・・というわけにもいかない

なんせ帰国しないといけないから

時間は余裕を持っていかないと何が起こるかわからないパルプンテ状態なのが海外である

日本と同じ朝マック・・・

日本でもほとんと食べたことないのにね・・・^^;

同じようなバスがひっきりなしに来るからいちいちおっさんに聞くのだ

昨日来ていたバスセンターで空港行きのバスを待つ

待っている間に近くのスーパーでタンパク質を補充

ヨーグルトの容量がなみなみなんよ

やっとバスに乗れた・・・という表情

これから1時間で空港に着く・・・と言われていたのに2時間かかる・・・(想定内)

空港に着いて一安心で安堵の表情を浮かべる筆者

空港は人がたくさん

ここから空港で5時間くらい待つ

預ける荷物の重さを計りたかったが、なんと荷物を計るのが有料なので誰もいないチェックインカウンターで勝手に重さを計って確認したのはナイショの話・・・

セブンイレブンはたくさん見たが、ローソンはほとんどない

スタバに行くのは海外に行った時の定番行事

これが今月の台湾ではウリみたいなので左側のやつを注文する

魑魅魍魎が跋扈するスタバで撮影

空港のスタバは無法地帯

隣の外人はマックの商品をスタバの中で飲み食いしていた(しかも充電しながら)

おまけにそのままゴミを放置して帰るから心の清らかな筆者が片付けて日本人の株を人知れずあげておいた

さぁ!祖国へ帰るべさ!

フライトは夜中の1時過ぎ・・・

結局何やかんやあって飛行機が遅れて2時前くらいに飛行機が飛ぶことになったのであった・・・

まとめ

お待ちかねの空港でのラウンジ飲み食いターーイム

今回のバンコクの国際空港では2軒ラウンジをハシゴしました

しかし・・・

今回は致命的なミスを犯してしまう

なんと・・・

ハシゴしたラウンジの内容がほぼ同じだった・・・

そんなことでしょんぼりしてても仕方ないからラウンジマニアの筆者はしっかりと無料で飲み食いしまくるのであった

そんなわけで今回行ったラウンジ紹介コーナーである

1軒目

こちらはソフトドリンクコーナー

ホントにこれ全部飲んでいいのだ

手前から、パスタとなんかの肉・ブロッコリー・グリーンカレー・なんかのスープである

アイスクリームやらパンやらサンドイッチやら野菜やらたくさんあるよ

あったかいパンも食べられる

こちらは全てセルフであるが飲み放題である

野菜ジュースとオレンジジュースで割って飲んでもいいよ

コーヒーのドリンクバー

スイカはカリウムがすげーんよ

1発目の食事

こちらはおかわり^^

ブロッコリーとグリーンカレーが美味しかったのでおかわりした

2軒目

さっきのラウンジとそんなに変わらんけど違うラウンジなんよ

ビールやらワインやらなんやらたくさんある・・・

こんなにもたくさんの食いもんがあるなんて・・・これだからラウンジ巡りはやめられない

スイカは体に良いんだよ

1軒目とそんなに変わらないラインナップだけどめげずに食べます

肉まんと鶏肉があった

唯一違ったメニューがこちら

ロゼと一緒に食うブロッコリーは神

腹一杯だったが振り絞って食べたメニューがこちら

やっぱりブロッコリーは神食材なのでグリーンカレーと一緒に食した

マジ神

今回のラウンジを無料で使うことができたのはこちらのプライオリティパスのおかげであるである

楽天プレミアムカードを持っているとついてくるのがコチラの世界中のラウンジを無料で使うことのできるプライオリティパスなのである

プライオリティパス単体で購入すると年間5万円くらいかかりますが、楽天プレミアムカードがあると年会費11000円で手に入れることができます

空港をよく利用する人はあったほうがいいかも知れませんね^^

ちなみに帰国した後関空でもこのプライオリティパスを使ってコチラのラウンジで無料で食事とシャワーなどを使用している

関空使う時絶対使うラウンジ^^

普通の楽天カードとかでも使えるから使わなきゃ損

帰国してまたカレーを食べる

反射的にカレーを頼んでしまう筆者・・・

ちなみに・・・

今回非常口の横の席に偶然なった・・・

こいつは好都合だ

ゴルゴ13も同様に密室になった時はいつも逃走経路を確認していて非常口横に席をとるという・・・

最強は臆病が過ぎるのだ
出典「ゴルゴ13」さいとうたかを

筆者はいつも非常口を確認する習性があるのだ

筆者の周辺の乗客の命を一手に担うことになってしっかりとやり方を確認してくれとCAに言われたので今回非常時の確認をすることになる・・・

ふむふむ・・・

客を制止して・・・

乗務員の指示に従い安全確認をして非常口を開けて・・・

脱出スライド付近で乗客を避難させるのだな・・・

出典「ワンピース」尾田栄一郎

スーパー任せろ!!

ふむふむ・・・

これで完璧だ・・・

最悪俺だけでも逃げ・・・ないはず!!

結果的に何事もなく日本に着いた

今回のタイランド取材の総括としては・・・

  • 別にタイは危ない国じゃない
  • 日本以上にタイは発展していて過ごしやすい
  • 外国人のじいさんが多い
  • 格闘技の練習以外で筆者がいくメリットはない
  • 現金を使う機会が多いので困る

次回行くのはいつになるだろうか・・・

今回心残りなのは「プアカーオヴィレッジ」に行っていないことくらいか・・・

次回タイに行くならプアカーオヴィレッジからのパタヤでトレーニングのコースになるだろうと思いながら今回の旅を振り返る筆者であった・・・

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

書いてる人

著者近影

広島県の福山で筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家

成功から学んで、失敗からもっと多くのことを学ぶ人が、成功して行く・・・

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