高知グルメきっと儲かってる餃子「屋台安兵衛」
今回は前回の続きである
高知グルメをひたすら語っていくだけの記事になるのでサクッと見てもらえたら嬉しいです
前回の記事をまだ読んでいない人はこちらから読むといいです
それじゃ今回も「いくぜよ!」

目次
「屋台安兵衛」ってなんですか?

酒の国高知県に現存している数少ない屋台として営業している餃子屋さん

創業昭和45年の屋台生まれで屋台育ちなのだそうな
ちなみに筆者は東京生まれヒップホップ育ち

東京にまで進出して結構儲かっていそうだ

翌朝3時までやってるよ
でも日曜と祝日はしっかり休むのが高知スタイル
今回お邪魔した店舗はこちら

所在地: 〒780-0843 高知県高知市廿代町4−19
営業時間:
日曜日 | 定休日 |
月曜日 | 19時00分~2時30分 |
火曜日 | 19時00分~2時30分 |
水曜日 | 19時00分~2時30分 |
木曜日 | 19時00分~2時30分 |
金曜日 | 19時00分~2時30分 |
土曜日 | 19時00分~2時30分 |
日曜日と祝日はお休みなのである
電話: 088-873-2773
「屋台安兵衛」の楽み方

らーめんは600円
チャーシューめん1000円
おでん盛り合わせ500円
おでん一品なら100円
ビール(中瓶)600円
ポン酒600円
ソフドリ200円(敷地内の自販機で買うスタイル)
儲かってるな・・・

駐車場を店舗にしているスタイル

店内はとても賑わっている

後半からだんだん悪ふざけしていくスタイル

クイズ番組でいうところのラスト問題で今までのことを無かったことにするスタイル

トイレもお金かかってないから儲かってるな・・・

「割り箸」「こしょう」「七味」「餃子のタレ」とシンプルな構図
儲かってるな・・・

本日食したのがこちら

あえてのビン!!

瓶ビールを注文するといつも和田ラジヲを思い出す・・・

餃子は焼いたともあげたとも違う独自の作り方である
黄金色の出立ちが食欲を駆り立てる

飲んだ後のラーメンは絶対太れる

味はシンプルな昔ながらの中華そばって感じだ
黄金色の麺が食欲を刺激する
ラーメンはこちらの味に似ている
まとめ
お会計は屋台なので安定の現金主義です
この世は金で成り立っている
高知のグルメを満喫した筆者であった
それにしてもこのお店・・・
儲かってるなぁ・・・
そう感じた15の夜・・・
今日言いたいことはそれくらい
最後まで読んでくれたあなたが大好きです
書いてる人

著者近影
広島県の福山で筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。
「道を尋ねられる人」は、人柄がいい。道を尋ねられるような生き方をしている人は、幸せなこと・・・