プロになるために必要な要素とは?

つい最近マンガ『ザ・ファブル』を読み終えました

最初はなんだか絵があまりすんなり入ってこなかったので読みにくかったですが、読み進めていくうちに段々と主人公の仕事っぷりに魅了されていく

その中で頻繁に主人公の佐藤が口にしていた

「プロとして・・・」

という言葉と同時にその仕事ぶりに感動して今回はプロになるために必要なものはなんなのかを考えた記事を書いてみました

プロになるのは相当大変だ

だが同時にプロになる方法を知っていたら誰にでもなることができるのが「プロ」である

今回はそんな「プロ」になりたいと思う人は最後まで読んでみてくだされ

ちなみに実写映画もなかなか面白かったみたいなのでこちらも要チェック

目次

  1. プロとはプラトー状態になっても練習をやめない
  2. プロとは人生はほぼプラトー
  3. すぐ諦めたり、向上心のない人は何もマスターできない
  4. プロとはその物事自体が好き
  5. プロとは「学び続ける」
  6. プロとは「努力を習慣にする」
  7. プロとは「短期目標を追わない」
  8. プロとは「勝つことが全てだと思わない」
  9. まとめ

プロとはプラトー状態になっても練習をやめない

成長曲線

あなたはプロになりたいでしょうか?

この記事を読んでいる人は「プロ」になりたいからだと確証している

先頭の図を見てほしい

理想的なのは赤い点線のように右肩上がりで成長することです

しかし実際は青い線のように停滞期というものを一定期間体験してから成長をすることが多いです

ちなみになかなか成長しない停滞期間のことを「プラトー」と言います

ゲームを例に出してみると、最初の頃はやればやっただけ成果が出てきます

ドラクエなどでいうと、最初はすぐにレベルも上がっていってどんどん次のステージに移ることができます

しかし一定期間ゲームを続けていると壁にぶち当たります

壁にぶち当たるとなかなかゲームが進まないので、段々とこう思ってくる

「俺このゲーム向いてないわ。なんか飽きてきた・・・」

ここでプロになるかならないかの境界線が敷かれるのです

プロになる人は、自分の成長をいまいち実感できなくても決して投げ出さないです

例え先が見えなくても、毎日地道な練習を続けます

他の人の動きを参考にしたり、他の武器を使ってみたり立ち回りを研究したりするのです

そうやって継続と試行錯誤を繰り返していくと、

「なんか上達したかも!」

と思える日が来ます

それはゲーム以外のことにも言えます

スポーツも勉強も料理も・・・上達したかったら成長を感じなくなってから継続できるかどうかが勝負の分かれ目になります

結論として、この「プラトー」をどうやって乗り越えるかがカギになります

プロとは人生はほぼプラトー

眠そうな犬
停滞期は眠たい・・・

われわれが「プロ」となるためにはこの成長を感じない期間「プラトー」になっても練習を継続しないといけません

いまいち上達している感じがしない時というのは不安であり、継続はかなり大変です

まるで出口のない暗い迷路を彷徨っているようなものです

毎日努力している中で、果たしてこの先に本当に出口があるのかどうか・・・

そうこうしている間、一定期間努力を継続した結果出口を見つけレベルが上がる

そうなると、できなかったことができるようになり、勝てなかった相手に勝てるようになり、格下相手に負けなくなります

そこから強いやりがいを感じることでしょう

そうこうしているうちにまた次の「プラトー」に

次は以前よりもさらに暗く長い洞窟です

先程の一瞬上達した喜びと、次にいつ上達できるかわからない不安な気持ちのまま再び出口を探して洞窟を歩くことになります

「プロ」はこれを延々繰り返します

お分かりでしょうが、上達したければほとんどの時間を「プラトー」の中で生きていかないといけません

例、陸上選手は数秒のタイムを縮めるために何年も頑張り続ける

プロ野球選手は僅かな打率を上げるために毎日練習を欠かさないetc

毎日飽きもせず、上達しているのかしていないのかわからないまま結果が出ることを信じて行動し続ける・・・・

それが「プロ」なのです

すぐ諦めたり、向上心のない人は何もマスターできない

女性 お手上げ
お手上げのポーズ

何もマスターできない人の特徴は2つあります

①新しいもの好き

このタイプは、最初は楽しくやっているのですが成長を感じなくなってくると言い訳をし始めます

「自分には向いていない」「意味がない」「真面目にやるのがバカバカしい」

そう言ってやってきたことを諦めてまた他のことをやり始める

最初の成長だけを求めて・・・

なのでどれも中途半端なのです

②情熱のないタイプ

このタイプは何年も「プラトー」状態にあっても特に不満に思わないし、自分を成長させたいという向上心もありません

仕事も努力も文句を言われない最低限度しかやりません

自分から何も学ぼうとせず、口癖が・・・

「そんなこと聞いてません、知りません、わかりません」なのです

ざっくりいうと、「すぐに心が折れて違うことをする人」と「向上心のない人」というのはいつまで経っても成長せずにマスターできません

プロとはその物事自体が好き

女性 好き
好き

「プロ」とは「プラトー」を嫌なものだと思っていません

なぜなら、プラトーはゲームでいうと、レベルは上がらないが敵を倒して経験値を積んでいる時期だと考えているからです

一見上達していないが、練習を継続していくといつかレベルが上がっていくことを知っているからこそ心が折れずに継続できるのです

周囲の人からは、「無駄な努力」「才能がないのによくやるよ」などと言われることもあるでしょう

辛いですが、この「プラトー」を超えらることを知っている人たちは、周りを気にせずに練習を継続することができるのです

ついでに言うと「プロ」はやっているそれ自体が好きと言うのも重要な要素です

努力するものが楽しむ者にに勝てないのはここからわかります

出典「範馬刃牙」板垣恵介
出典「範馬刃牙」板垣恵介

こういった人は「プラトー」の期間がきても真っ向勝負できるのです

出典「バキ」板垣恵介
出典「範馬刃牙」板垣恵介

簡単にいうと、「好きこそ物の上手なれ」です

プロとは「学び続ける」

男 読書
最近本読んでる??

「プロ」は学び続けます

なぜ学ぶのか?

それは「変化するため」です

変化するために学ぶのです

本を読んだり、ネットで調べたり、第一線で活躍している人に指導を仰いだり・・・etc.

このように、「プロ」というのは他にもっと優れた方法や、やり方があるのではないかと常にありとあらゆるものから新しいものを学んで変化しているのです

時にはやり方を変えた事によって逆に弱くなったりすることもあります

それでも何度でも立ち上がり次の方法を試して継続をやめないのが「プロ」なのです

生涯学び続け変化し続けるのが「プロ」

今日より明日、明日より明後日、新しいことを知り、そして小さくてもいいから変化するのが「プロ」なのです

俺はもう完璧だから学ぶことはない

なんて言っている人はもう死んだ方がいいかもしれないくらい恥ずかしいです

プロとは「努力を習慣にする」

歯磨き 女の子
歯磨きも習慣

人間は現状を変えようとするとそれを元に戻そうと働くようにできています

少しでも変化しようとすると、とてつもないくらいに労力がかかりしんどいと思います

それは現状維持の習性が働いているからです

なので、変化するときは「自分が現状維持の習性によって変化を嫌っている」と理解しましょう

この現状維持の習性を振り切って変化しないと「プロ」にはなれません

先程「プラトー」の話をしましたが、「プロ」になるためには一定の努力をずっと継続しなければなりません

なので「プロ」になりたきゃ、練習や勉強を習慣化してそれをやらないと気持ち悪い状態を作りましょう

そうすれば、いちいちモチベーションを上げなくても毎日努力を継続できます

プロとは「短期目標を追わない」

女性 だめ
ダメダメ

あの大会に優勝したい

あのテストでいい点をとりたい

そう思う人って多いと思います

そう思っている人は、その大会やテストに向けて全力で努力して、そこに全てを賭けて勝とうとするでしょう

その結果どうなるか・・・

勝とうが負けようが、その日が終わって燃え尽きて努力をやめてしまうでしょう

受験に向けて毎日10時間勉強をしている学生が、受験が終わった後も継続して10時間勉強し続けていることはまれです

それではダメなのです

ここまでやったらやめます、と言う人は「プロ」にはなれないのです

「プロ」とは終わりなき成長の道なのです

「プロ」のスポーツ選手は大会が終わったからと言って練習をサボったりしません

バキも最大トーナメントが終わるや否やこう言っています・・・

出典「グラップラー刃牙」板垣恵介
出典「グラップラー刃牙」板垣恵介
出典「グラップラー刃牙」板垣恵介
出典「グラップラー刃牙」板垣恵介

この気持ちは筆者もよくわかりますよ^^

勝とうが負けようが練習は続いていきます

because・・・毎日成長し続けなければ次の機会に勝てなくなるからです

我々はついついゴールを決めてしまい、ここまでで頑張ろうとしてしまいます

しかしそれでは三流・・・

いや、五流のままなのです

一流の「プロ」とは生涯を通して練習を続ける人なのです

プロとは「勝つことが全てだと思わない」

出典「ドラゴンボール」鳥山明 勝利
出典「ドラゴンボール」鳥山明

勝利こと全て

自分以外の周囲の人は肉親である親でさえも「結果」しか見ていません

この社会では、「結果が悪いとダメなやつ」「結果が良ければ凄いやつ」と見られます

ほぼ100%周りの人は結果で判断します

しかし、努力を継続してきた自分に関しては「結果だけが全て」などと思ってはいません

勝つことばかりに固執してしまうと、「近道」「ズル」をしてしまうからです

オリンピックなどでドーピングするなんていうのはまさに勝つことばかりに固執していると言えます

「プロ」とは大会は自分の成長をお披露目するものとして考えます

勝つために今持っている自分の能力を出し切ることを目標にします

勝っても負けても今の自分の能力を出し切れば、あとはもうどうでもいいのです

負けたとしても、少しでも成長を感じられれば、今のまま練習を続けていればいつか相手に勝てる日が来ると信じて練習ができる

今の取り組み方ではダメだと分かったら変化の時期です

そうやって結果が全てだと考えていないからこそ、試合が終わったその瞬間から地道な努力を続けていけるのです

まとめ

マンガ『ザ・ファブル』を読み、昨日の試合の審判をして、そして今週自分の試合があるということを考えているうちにこんなことを考えていました

自分の好きなことがわかっている人は人生にブレがない

筆者も自分の好きなことがわかっているので、ブレません♪

そんな感じで今夜は記事を書いてみましたよ

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

参考文献

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筆者のプロフィール

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筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために今まで数千人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。iPad Pro早く来ないかな^^・・・

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