大人より影響大!子供の「栄養」「食事」

赤ちゃん 子供 食べる
子供に影響大

人間の体は食事で作られます

それは大人も子供も同じです

むしろ、成長過程の真っ只中の子供は大人よりも食事による影響は大きいと言えます

ちょっとしたことで子供の性格にまで影響を及ぼしてしまうとしたら安易にお菓子やインスタント食品を与えることなんてできなくなりますよ

子供やペットの健康は親や飼い主の責任ですので今日もしっかりと勉強していきましょう

今回の記事でわかること

・白い炭水化物が危険な理由がわかる

・体調を変えるための食べる順番がわかる

・甘いもので脳に栄養という考えがダメな理由がわかる

以上のことについて解説していきますので最後までお付き合いください

目次

  1. 大人も子供も大好きな「白い」炭水化物が危険な理由
  2. 体調を変える食べる順番は「野菜→肉や魚→ご飯」
  3. それダメ!!甘いもので脳に栄養
  4. まとめ

大人も子供も大好きな「白い」炭水化物が危険な理由

お米 炭水化物
お米はまだマシ

みんな大好き炭水化物

成長期であれば、常にお腹が空いているので親は身近で手軽な菓子パンなんかを与えてしまいがちです

あまりに楽なので、子供のおやつについつい買い置きしている人も多いと思います

しかしこうした習慣はとても危険であると言えます

なぜかというと、子供にさまざまな症状や病気をもたらす「低血糖症」を引き起こす可能性があるからです

低血糖症とは、血糖値が低くなるというのではなく、血糖調節異常のことです

つまり、血糖値が安定した状態を維持できなくなるということです

正常な人間は食事をすると血糖値が上がり、そしてゆっくりと下がります

食後3〜4時間で空腹時の血糖値に戻るといった、穏やかなスピードでの変化が理想的です

血糖値の安定で、脳に十分なブドウ糖が安定供給され、やる気や集中力を維持できる状態になります

しかし、血糖値が急激に上がると、またそれを下げるためにインスリンが大量に分泌され、血糖値が急激に下がります

そんな血糖値の乱高下を何度も繰り返すと、それに伴って自律神経の乱れで原因不明の頭痛や眩暈、イライラや無気力といった精神的不安定、ひどい時にはうつやパニック障害を引き起こすこともあります

子供にそういった症状が見られるなら「低血糖症」を疑ったほうがいいかもしれません

それでは、血糖値を急激にあげるものは何か?

みなさんご存知「糖質」です

ケーキ、チョコレート、アイスクリームといった甘いものはもちろんです

その他主食として食べることの多い、「白いご飯」「食パン」「うどん」などの精制度の高い「白い炭水化物」にも糖質が多く含まれています

この「白い炭水化物」を中心とした糖質をコントロールすることがとても重要なのです

大人でも難しい炭水化物コントロールですが、育ち盛りの子供にとっても炭水化物をコントロールするのはかなり難易度が高いと言えます

対策としては

・まずは親が手本となる

・白米を胚芽米や玄米に変える

・食パンをライ麦パンや全粒粉パンに変える

・うどんよりそばを選ぶ

・スパゲティならアルデンテに茹でる

・野菜だからといって糖質の高い芋類はほどほどにする

・家にお菓子を買い置きしない

以上の工夫をすると糖質の吸収はゆっくりになります

ペットでも子供でも、親や飼い主が買い置きして与えなければ栄養や糖質をコントロールできます

子供の栄養バランスは親の責任ですのでその辺はしっかりと注意しましょう

体調を変える食べる順番は「野菜→肉や魚→ご飯」

看板娘 女性

「ご飯やパンがダメなのはきつい・・・」

そう思う親御さんもいるでしょう

子供もそれはきついと思います

そこでタイトルにもありますが、食べる順番を変えるという方法を提案します

「野菜→肉や魚→ご飯」といった順番で食べるだけでいいです

まぁ、前提条件として食べすぎないということがありますが、基本的にはこれでなんとかなります

なので、簡単に済ませようとして「丼ものだけ」「ラーメンだけ」「カレーだけ」といった一品料理で食事を済ませることはなるべく避けたいところです

必ずサラダなどの副菜を添えるようにしましょう

低血糖症の人やついつい食べすぎてしまう人は、食事の30分前にプロテインを飲むという方法もあります

タンパク質は食事による血糖値の上昇を抑えて食欲も抑える効果があります

プロテインのない人は糖質の低いチーズなどのタンパク質を食前に摂取すれば十分な効果があります

食前のタンパク質はほんと神です

それダメ!!甘いもので脳に栄養

女性 だめ トムブラウン
ダメーーーといったらトムブラウン

勉強や仕事を頑張ろうとする時、甘いものを食べて脳にエネルギーを入れようとした経験があると思います

しかしそれは逆に効率を下げる結果になることを知っていましたか?

理由は、糖質を代謝する時に脳の働きに関与するビタミンB群が無駄に使われてしまうからです

ビタミンB群は、脳機能を正常に保ち、集中力や記憶力をアップし、やる気を出させるといった働きがあります

しかし、甘いものを食べすぎると、その代謝のためにビタミンB群が使われてしまい、脳機能に使う栄養が不足することになります

ビタミンB群が不足すると・・・

勉強に集中できない→勉強がわからない→理解できないからつまらない→勉強に興味がなくなる→勉強しなくなる・・・

そんな悪循環にはまってしまいます

子供に勉強を頑張ってほしいと思うなら、「勉強しろ!!」というのではなく、ビタミンB群をきちんと摂取させて糖質を控えることが親のすべきことです

脳に必要なブドウ糖とは砂糖のことではありません

もちろんブドウ糖は砂糖にも含まれていますが、タンパク質や脂質を摂ることで脳に必要なブドウ糖は十分摂取できます

ちなみに、砂糖をとった時にやる気が出たり頭がスッキリするのは、一時的に脳内に「セロトニン」「β-エンドルフィン」が増えるためです

一瞬の効果しかないので、またすぐに甘いものが欲しくなります

脳の栄養と称して、ことあるごとに甘いものを食べていると、結局は中毒症状で子供を苦しめることになるのです

まとめ

お菓子はもちろん、白い炭水化物の過剰摂取は「低血糖症」を招く原因になる

低血糖症は自律神経のコントロールがきかなくなり、イライラや集中力の低下、最悪うつやパニック障害に陥る危険性もある

血糖値を急激にあげないために食事の順番「野菜→肉や魚→ご飯」を考える

食前30分前にはプロテインやチースなどのタンパク質で血糖値の急上昇と食欲を抑える

甘いものは脳の機能を正常に保つビタミンB群を無駄に使ってしまい、逆に勉強や集中力が低下する原因になる

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

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筆者のプロフィール

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筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために今まで数千人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。現代の医学はすごい^^

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