風邪気味な時は風呂で治そう~免疫機能を高めるヒートショックプロテインとは?

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風邪気味になると結構みんなビビってしまうご時世ですから気をつけましょう^^

暑さ寒さも彼岸までといいますが、最近はあったかい日もあれば極限に寒い日もあったりとなんだかよく分からない気候が続いています

そんな不安定な気候に振り回されてうっかり風邪なんてひいてしまっては、せっかくの休日も寝て過ごすなんてことになってしまいます

突然ですが、そんなわけで、日本人は風邪で病院に行きすぎです

薬飲んで無理やり抑え込まなくても、本来人間には自然治癒力というものが備わっています

今回はそんな人間の自然治癒力を高める入浴方法を紹介していきたいと思います

今回の記事でわかる事

・ヒートショックプロテインについてわかる

・自然治癒力を高める入浴方法がわかる

・軽い風邪気味を治す入浴方法がわかる

以上の事を解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

目次

  1. ヒートショックプロテインを増やす入浴法~ヒートショックプロテインとは??
  2. ヒートショックプロテインを増やす入浴方法
  3. ヒートショックプロテインは体調を調整する時にも使える
  4. まとめ

ヒートショックプロテインを増やす入浴法~ヒートショックプロテインとは??

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グラサンかけて風呂入る?

まず、このヒートショックプロテインとはいったい何でしょうか?

ヒートショックプロテインとは人間の体の中にあるタンパク質で、免疫力をアップさせます

そして、熱で刺激を与えると増えるという特徴があります

風邪気味の時はこの「ヒートショックプロテイン」を増やす入浴法を試してみてはいかがでしょうか

必要なものは、水温計と基礎体温計です

基礎体温計は普通の体温計とは違い細かい温度まで計れるので持っておくと便利です

基礎体温計は、排卵が手軽にわかる道具です

生理が始まって約14日まで体温は低く、排卵前後に体温が高くなり、その後2週間が体温が高いままというのが健康なカラダです

排卵は、正確には病院で検査しないとわからないものですが、基礎体温計があれば自宅でも目安くらいなら知る事ができます

差が0.5度程と細かいので、基礎体温計でなければ分かりません

この細かく計れる基礎体温計を使って、ヒートショックプロテインを増やしていきましょう

ヒートショックプロテインを増やす入浴方法

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ガッツポーズ

①基礎体温計で入浴前の体温を測ります

②水温計できちんと測った41℃のお湯に15分浸かりましょう

※いつものお湯より温かいお湯なのがポイントです

熱いのが苦手な人は40℃で20分というコースもありです

そしてお風呂に浸かりながら基礎体温計で計り、体温がプラス2℃になったことを確認します

ヒートショックプロテインは、体温が1.5℃以上上がると増えるといわれていますが、1.5℃だと人によっては増えない人もいます

2℃上げれば間違いないので、お風呂の水温を、水温計で正確に高くすることが重要です

入浴中は水分補給をしましょう

その後、お風呂から上がったらすぐ靴下を履いて、カラダの熱を下げないように保温をします

パジャマを着て、その上から暖かいフリースやパーカーを羽織りましょう

このようにして体温が下がらないように10分間保温してください

保温が大切で、この保温によりヒートショックプロテインが増えるのです

ちなみに、保温中は化粧水を塗ったりなど動いてもOK

夏の場合は汗が出るのでゆっくりしましょう

10分後、体温がお風呂に入浴中に測った温度からマイナス1℃をキープできていたらミッション終了です

ヒートショックプロテインは体調を調整する時にも使える

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このヒートショックプロテインを増やすことは、風邪気味の時はモチの論、少し体調が悪い時なんかにも効果があります

絶対に体調を崩せない時なんかに行うのもおすすめです

参考程度に、髪が長かったり、いろいろな手入れで、お風呂の洗い場で過ごす時間が15分程度ある人は、簡易的なヒートショックプロテイン増殖法があります

先ほど説明したように41℃のお風呂に浸かった後、足湯に浸かりながら洗い場にて過ごします

この時シャワーも止めずに出しっぱなしにすればより確実にカラダを保温できます

これだけで入浴後の保温と同じ効果が得られるので、お風呂から上がった後の保温は不要になります

一度ヒートショックプロテインを増やすと、このままずっと増え続け、2日後にはピークを迎えます

このタンパク質は筋肉を強くしたり、脂肪を燃やしたり、美容にも効果的なのです

なので、風邪の時だけでなく、大事な試験、試合前など少し気合を入れたいときの2日前にこれらを実行することをおススメします

ちなみに、炭酸水素ナトリウムやクエン酸などが入っている入浴剤を入れると、血管を広げて血液の巡りをよくしてくれるので入浴時間を5分程度短縮できます

まとめ

『ヒートショックプロテイン』は人間の体の中にあるタンパク質で、免疫力をアップさせる

熱で刺激を与えると増えるという特徴がある

①基礎体温計で入浴前の体温を測る

②水温計できちんと測った41℃のお湯に15分浸かる

熱いのが苦手な人は40℃で20分というコースもあり

お風呂に浸かりながら基礎体温計で計り、体温がプラス2℃になったことを確認する

ヒートショックプロテインは、体温を2℃上げれば間違いなく増えるので、お風呂の水温を、水温計で正確に高くすることが重要である

風呂から上がったら靴下などを履いてしっかり保温

10分後、体温がお風呂に入浴中に測った温度からマイナス1℃をキープできていたらミッション終了

ヒートショックプロテインの増殖のピークは2日後

風邪以外にも試験前や大事な試合などの2日前にこの入浴法をしてもいい

今日言いたいことはそれくらい

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書いてる人            

広島県の福山市で空手をしながら日々達人になるために体のことを研究している柔道整復師。著者自身も試合に出てその経験を踏まえて日常生活に落とし込み快適な生活を誰でも送れるように体の使い方や考え方を発信している。何やかんやで人間生きて行けるもんだなと思う今日この頃^^;質問や悩みがある人はお問い合わせフォームからどうぞ!!フォロー拡散して頂けると作者が喜びます^^

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