食べてないのに太るという人は〜成長ホルモンについて

食べてないのに太るという人は〜成長ホルモンについて

食べてないはずなのに太ってしまうという人をよく目にします

最初は「何言ってんだ?そんな物理の法則を無視したこと起こるわけがない。食べたことを忘れているだけでは?」

と思っていましたが、最近では他の事が原因ではないか?という事を疑ってきました

原因は「睡眠不足」です

日本人は世界的に見ても睡眠時間が短いという結果も出ています

今回の記事でわかる事

・睡眠不足によるデメリットがわかる

・睡眠不足による成長ホルモンの働きや関係がわかる

以上の事を解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

目次

なんで睡眠不足で太るの?

成長ホルモンの働き

まとめ

なんで睡眠不足で太るの?

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まずは睡眠不足で何で太るのかを簡単に解説します

睡眠中は食事をしないので、血糖値がどんどん下がってしまいます

そのままだと昏睡してしまうのでそれを防ぐために血糖値を上げる作用がある「成長ホルモン」が分泌されるのです

成長ホルモンは睡眠中や激しい運動をしている時に出ます

睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が減ります

糖や脂肪が分解されにくくなります

その結果、太りやすくなったり悪玉コレステロールが増えます

ダイエットしてるのに・・・

そんなに食べてないのに痩せない・・・

という言う人は睡眠が足りていない人が多いのかもしれません(実際めちゃ間食をして痩せない人が多いですが・・・^^;)

なので、痩せたかったら「しっかり筋トレ、しっかり寝る」を実践しましょう

成長ホルモンの働き

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基本情報

成長ホルモンの分泌場所「脳下垂体」

働く場所「全身」

分泌のタイミング「睡眠時、筋トレなど激しい運動をしている時」

主な働き

睡眠中に、脳が低血糖になってしまうのを防ぎます

とくに、乳幼児から思春期までの間にたくさん分泌されて睡眠中の低血糖を防ぎつつ、骨や筋肉に働きかけて体の成長を助けてくれます

「寝る子は育つ」はほんとの話です

大人になってからも、脂肪を分解したり、髪や肌が常に新しく生まれ変われるように新陳代謝を助けてくれます

睡眠時間が少なくても大丈夫な人も中にはいますがそれはごく少数です

睡眠に入る数時間前におにぎり一つなどの炭水化物を少し摂って寝ると睡眠の質が上がるといわれています

成長ホルモンの分泌に異常がおこると以下の症状が出ます

睡眠時間が足りなかったり運動が不足すると、脂肪が燃焼されにくくなって肥満の原因になります

その他に、悪玉コレステロールの増加、落ち込みやすくなるなどやる気の減退、骨が弱くなる、筋肉量が減る、皮膚が荒れるなどがあります

逆に何らかの病気で成長ホルモンが過剰にでてしまうと、手足が大きくなったり顎や鼻や唇が特徴的な形になる先端肥大症になったりします

睡眠不足にならないために

・寝る前のスマホを控える

・夕方から夜間にかけて目にブルーライトをあてないようにブルーライトカットの眼鏡をかける

・満腹になるほど夕食を摂らない、睡眠に入る数時間前に夕食を済ませるなど

しっかり睡眠をとれる環境を整えることも大切です^^

まとめ

ポイント

食べてないのになかなか痩せない人は運動不足や食事以外に「睡眠不足」が原因の場合もある

日本人は睡眠時間が世界的に見ても少ないので意識して睡眠をとる必要がある

寝る前のスマホなどブルーライトカットは必要で睡眠の環境整備をしっかり整えましょう

今日言いたいことはそれくらい

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書いてる人            

広島県の福山市で空手をしながら日々達人になるために体のことを研究している柔道整復師。著者自身も試合に出てその経験を踏まえて日常生活に落とし込み快適な生活を誰でも送れるように体の使い方や考え方を発信している。スマホの画面がブルーライトをカットしすぎて黄色い^^;フォロー拡散して頂けると作者が喜びます^^

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