普段の立ち方や座り方で気をつけたいこと

1日のうちでほとんどの人が立っている時間よりも座っている時間の方が長いでしょう

人間は本来動くようにデザインされています

今はいいけど40代も後半になってくるとどんどん今までできていたことができなくなっていきますよ

40代ではない若い人でも、座る時間が長いと廊下のスピードが加速します

まぁ・・・

こんな話をしていると筋肉が退化しちまう・・・なんて思わないで今日も世の中に警告していきますよ

出典「グラップラー刃牙」板垣恵介 末堂 筋肉が退化
筋肉が退化しちまう話はあまりしたくないけど・・・
出典「グラップラー刃牙」板垣恵介

それでは今日も最後までぜってぇみてくれよな!!

目次

  1. 正しい立ち姿勢や座り姿勢のポイントはS字カーブ
  2. テレワークテレワークで骨盤後傾が深刻に
  3. 片脚立ちや脚組みのクセが姿勢の歪みになる
  4. 固まった体を戻すには・・・
  5. 座る姿勢の腰への負担は立ち姿勢の1.4倍
  6. まとめ

正しい立ち姿勢や座り姿勢のポイントはS字カーブ

いろんな姿勢
よく見るやつ

肩こりや腰痛で困っている人は壁に背中をくっつけて立って自分の姿勢を確認してみましょう

後頭部、肩、お尻、ふくらはぎ、踵の5点が無理なく壁につけば・・・

おめでとうございます

それは正しい位置です

二足方向をしている我々人間は独特の背骨の形をしています

首の骨が前彎して、胸椎が後彎、腰椎が前彎するS字カーブを描いています

背骨 S字
強引だけどS字です

このS字カーブが直立する負荷を適度に分散しています

壁5点づきはそれが出来ている証拠と言えます

頭が前に出ていると肩甲骨周辺の筋肉が引っ張られて肩がこります

腰が反ったり丸まったりすれば腰周辺にテンションがかかり腰痛になります

立っていても座っていてもこれは同じで、最初にチェックすべき姿勢です

テレワークテレワークで骨盤後傾が深刻に

骨盤 後傾 前傾
後傾の人結構多いよ

テレワークの人って最近結構多いと思います

今までみたいに仕事場まで通って、打ち合わせのたびに席を立ったり、こまめにコピーを取りに行ったり、昼飯を食いに外に歩いていったりするなんてこともなくひたすら机に向かって仕事をしている人も多いでしょう

そうすると何が起こるのか?

そう

姿勢が崩れるのです

長時間座っていると骨盤は後ろに倒れる、もしくは前に倒れます

体幹の力で状態をまっすぐにしておくのは疲れちゃうからです

ずっと座っていると腰が痛くなるのは骨盤が後傾してしまっているから

背もたれにもたれて仕事をしている人は腰への負担が大きく腰痛になりやすいので気をつけましょう

Googleの社員や筆者は家ではスタンディングデスクでパソコンをしているので、姿勢維持にこういった工夫もいいもんですよ

片脚立ちや脚組みのクセが姿勢の歪みになる

脚組み 姿勢 座る
座り方は人それぞれ

ふと立って信号を待っている時やスーパーのレジ待ちの時に「休め」の姿勢で片脚立ちになっていませんか?

同じ部分に負担がかかり、逆脚は常にフリーの状態です

結果的に筋肉のバランスが崩れて左右差ができてしまい、骨盤や姿勢が崩れてしまいます

座る姿勢なら脚を組むという動作がこれにあたります

こうなると骨盤が後継するだけでなく捻れも生じます

片脚立ちも脚組みもやっちゃダメだよと言ってもどうしてもやっちゃいますよね

なのでせめてやるなら両方均等にしましょうよ

左右のポジションを定期的に変えて、苦手な方をむしろ積極的に使って鍛えるくらいの気持ちでやるといいでしょう

固まった体を戻すには・・・

体が固まる 女性
固まって痛い・・・

長時間立つことで起こる肩こりや、長時間座ることによって起こる腰痛に共通することは、カラダを動かさないことです

筋肉を収縮させる機会が増えるとどうなるのか?

・血流が滞る
・柔軟性が低下する
・関節の動く範囲が狭くなる
・姿勢が悪くなる
・そこからさらに血流が悪くなる
・こりや痛みが出てくる

という流れになります

さらにカラダは、「悪い姿勢=楽な姿勢」ということを記憶してしまいます

早いと数週間で脳の記憶に刷り込まれ、悪い姿勢が定着してしまいます

こうなるとなかなか痛みのない体になりにくいです

姿勢を治すステップは
・柔軟性の低下した部位を緩める
・しっかりと伸ばす
・仕上げに適度に動かして収縮させる

この3ステップで正しい姿勢を取り戻そう

sittoru
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座る姿勢の腰への負担は立ち姿勢の1.4倍

姿勢悪い女
こんな座り方してる人多いよね

座り姿勢では両足は荷重から解放されます

脚を組んだり、両足をぷらぷらさせることができるのはそのためです

それでは座った時の土台はどこになるのかというと・・・

腰です

姿勢の違いによる腰椎への負担を数値化し軽い順にするとこうなる

・仰向け姿勢25
・横向きで寝る75
・立位100

・座位140


・立って前傾150
・座って前傾185
・立って前傾で荷物を持つ220
・座って前傾で荷物を持つ275
・フリーザ53万

なんと正しい姿勢で立った状態の負担を100とすると、正しい姿勢で座った時の負担は140なのです

足に分散されていた荷重負荷を腰椎が引き受けていた証拠です

さらに座り姿勢で前傾すると負担はさらに高くなり、185となります

座っての姿勢は腰痛のリスクを高めるので立ち姿勢以上にちょこちょこ矯正しましょう

まとめ

正しいたち姿勢や座り姿勢はS字カーブを意識せよ

自分の姿勢が正しいかをチェックするときは後頭部、肩、お尻、ふくらはぎ、踵の5点が無理なく壁につくかを見る

座っているときも腰が反ったり丸くならぬようS字を意識しよう

テレワークで長時間座ることが多くなった今腰痛の原因の骨盤口径が深刻化している

片脚立ちや脚組みのクセが姿勢を歪ませるので、組んでもいいので両方使おう

長時間動かないと・・・
・血流が滞る
・柔軟性が低下する
・関節の動く範囲が狭くなる
・姿勢が悪くなる
・そこからさらに血流が悪くなる
・こりや痛みが出てくる

姿勢を治すステップは
・柔軟性の低下した部位を緩める
・しっかりと伸ばす
・仕上げに適度に動かして収縮させる

座る姿勢は立つ姿勢よりも腰への負担は大きい

長時間座るときは腰痛のリスクを考えて立ち姿勢以上にちょいちょい姿勢矯正しよう

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

書いてる人            

広島県の福山で筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家

前に進むことは、良いことも悪いことも、受け入れるということ・・・

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