食べ過ぎ注意!タンパク質の摂りすぎで起こるデメリット

お肉 大好き
みんな大好きお肉^^

タンパク質が無敵の栄養素であることは以前から何度も言ってきましたが、今回はそんなたんぱく質の取りすぎで起こるであろうことを紹介していきます

タンパク質をたくさん摂ってデメリットなんてあるのか?

そんな疑問にお答えします

そりゃなんでも過剰に摂取するとダメなのは世の流れです

ちなみに体重1㎏あたりの1日のタンパク質の必要量はこちら

運動しない人・・・0.8〜1.0g
時給系スポーツの人・・・1.2〜1.4g
筋トレ系のスポーツの人・・・1.4〜1.8g

詳しくはこちら

ほとんどの人がタンパク質が足りない生活を送っている一方で、過剰に摂取している人もいるのもまた事実です

タンパク質を必要量の2〜3倍過剰に摂る生活が続くと、当然のことながら消化に時間がかかります

タンパク質はアミノ酸に分解されて、吸収されて全身の細胞へと運ばれますが、摂取したタンパク質があまりにも多いと、それを体外に出すために肝臓や腎臓が余計な働きをしないといけません

肝臓や腎臓の働きの低下は全身の代謝の低下をもたらしてしまいます

そうなると疲れやすくなったり他の病気になったりと・・・・

とても筋トレや運動をしている場合じゃなくなってきます

今回の記事で自分のタンパク質の取り過ぎや少な過ぎを考え注意深くタンパク質をとるように心がけるきっかけとなれば良いです

それでは前置きが長くなりましたが、今回も最後までぜってぇみてくれよな!!

目次

スポーツパフォーマンスが低下する

疲れる女性 relax, tired woman after sport in park
疲れて動けない

タンパク質を過剰に摂取すると肝臓と腎臓がそれを処理する作業で働き過ぎます

すると肝臓に溜まっているグリコーゲンやアミノ酸を体に供給する余裕がなくなってしまいます

長時間運動を続けると、筋肉中のエネルギー源となる筋グリコーゲンは枯渇します

すると次は、血液中の血糖を使って体を動かそうとしますが、それもなくなると今度は肝臓の中のグリコーゲンを分解して血中に取り込もうと試みます

しかし、肝臓が余分なアミノ酸の分解で忙しいとその機能働きません

結果的に、運動のパフォーマンスは低下してしまうのです

筋肉をつける代償として、日頃の持久力やパフォーマンスが低下してしまったら意味がありません

特に運動前のタンパク質の取り方には十分注意しましょう

骨粗鬆症になる

Old age, health problem and people concept - senior woman suffering from pain in leg at home. Senior woman holding her foot with pain.
骨折れやすい・・・

摂取したタンパク質は小腸でアミノ酸に分解され、吸収されてから肝臓に運ばれますが、体内で使われないアミノ酸の一部は肝臓で分解されてアンモニアとなり、無害な尿素に作り替えられて尿中に排泄されます

この余計なアミノ酸が体の外に出ていく時の最大のデメリットは、カルシウムも一緒に排出してしまうことです

骨を作るのに欠かすことのできないカルシウムが体から出ていってしまっては、それだけ骨粗鬆症に罹るリスクも増えてしまうというわけです

まぁ・・・

タンパク質の過剰摂取=骨粗鬆症というわけじゃないが、一つの可能性ですね・・・

オナラが臭くなる

Woman has Diarrhea Holding her Butt at Park
歩くたびに出る人いるよね

オナラが臭くなるのは、特に肉類を大量に食べてタンパク質を摂ろうとしたときです

その余剰分はアミノ酸としては吸収されずに一部が十二指腸に回されます

そのとき、胃で消化しきれなかったものはある程度の大きさを保ったまま大腸にまで達してしまいます

要するに、大量に食べたりよく噛んで食べないと、口に入った時の肉の形に限りなく近い状態で大腸に入るのです

常温に置いて置いただけですぐ腐ってしまう肉が、体温の中でキープされて腸の中にあると・・・・

そりゃ腐ってしまって、大腸菌が増えることで死ぬほど臭いオナラが出る結果となります

タンパク質の過剰摂取は腸内環境の悪化にもつながるのです

肥満の原因になる

Overweight women big belly dressing jean
ほんとにこんな人おるんよねぇ・・・

食べたタンパク質は、いろんな過程を経てアミノ酸に分解、吸収されて全身の細胞内へと運ばれて筋肉や臓器などの新陳代謝や酵素、ホルモンの材料となります

それならと・・・

たくさんたんぱく質を摂れば筋肉が増えるのだろう!!と都合よく考えてしまいがちです

必要摂取量を超えるとアミノ酸の一部は脂肪として合成されて、体内に蓄積されてしまいます

それが運動などで使われなければ、当然太るでしょう

また、肉類の過剰摂取は同時に大量の脂肪を摂取してしまうことがあることを忘れないようにしましょう

特に脂身の多い肉はカロリーカツ肉の旨味も強いので、つい大量に食べてしまいますよね(年配の人は脂少なめじゃないと食べれないよね(笑))

筋肉をつけようとタンパク質をとることで、逆に脂肪だらけの体を作ることのないように注意しましょう

尿路結石のリスク増大

尿路結石 男性 痛い
地獄の痛みらしいね・・・

タンパク質と尿路結石って関係ないと思うでしょ?

でも関係あるんですよねぇ・・・

説明するよ

動物性タンパク質には硫黄が多い含硫アミノ酸が多く含まれています

その含硫アミノ酸を肝臓が分解しようとすると、リン酸塩や硫酸塩といった物質が発生します

これらの存在で、腎臓でのカルシウムの再吸収を阻害するなどして膀胱でほうれん草やコーヒーなどに含まれるシュウ酸とカルシウムの結晶化を促し、結果として尿路結石の発生リスクを増やしてしまうのです

なったことないからわからないけど、尿路結石の痛さは半端じゃないらしいですよ・・・・

普段からコーヒーをがぶ飲みしたり肉食中心の人は気をつけましょう

バナナを食べ過ぎても尿路結石になるから気をつけよう

便秘や下痢になる

動けない 女性
もう一歩も動けない・・・

肉類などで動物性蛋白質を過剰に摂取すると、大腸菌などが増えて腸内環境が悪化してしまいます

それが便秘を引き起こすか下痢を引き起こすかは人によりますが、どっちにしてもよくないことは間違いないです

便が不安定な状態が続くと各種の痔を引き起こしてしまったり、生活の質がめちゃくちゃ低下します

焼き肉などを大量に食べた翌日にお腹の調子が悪くなるケースはは多いですが、そんな場合は乳酸菌を摂って食事を控えて胃腸を休憩させましょう

まとめ

タンパク質を過剰摂取すると、肝臓と腎臓が仕事を処理できなくなり血中にグリコーゲンを供給できずに運動パフォーマンスが低下する

タンパク質を過剰摂取すると、体内で使われないアミノ酸はアンモニアとなり体外へ排出される

その時一緒にカルシウムも同時に排出され、骨粗鬆症の危険がある

タンパク質を過剰摂取すると、腸内環境が悪化してオナラが超絶臭くなる

タンパク質を過剰摂取すると、肥満の原因になる

タンパク質を過剰摂取すると、シュウ酸とカルシウムの結晶化が促進され尿路結石になりやすくなる

タンパク質を過剰摂取すると、腸内環境が悪化して下痢か便秘になる

大量に肉を食べた翌日は乳酸菌を摂って胃腸を休めよう

何はともあれなんでも摂り過ぎたらダメでしょ

程よく自分に合ったたんぱく質ライフを送りましょう

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

書いてる人            

広島県の福山で筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家

外はめっちゃ天気いいけど室内で過ごす・・・^^

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