症状別子供の悩み解決方法「ぜんそく」

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ぜんそくは昔から虚弱体質の子供がなる症状とされていました

しばしば体力がないのが原因でこの症状が起こっているお思われていた傾向があります

筆者自身もぜんそく持ちだったのですが、驚異的な体力で持ち直して今ではすっかりその症状は影を潜めています

単に体力がついたから症状が出なくなったのではなく、体力がついていくに従って大量に欲する食事の中で今回挙げている栄養素を運よく摂取できていたからに他ならないと今は感じています

うちの母親は食事の栄養素なんてほとんどわかっていなかったであろうが、ざっくり作る中でも、なんとなく魚や野菜をたくさん食べさせとけばいいと感じていたのだろう・・・

現在ぜんそくに悩んでいる人やお子さんがいる人は本日の記事の栄養素を参考に献立を立ててみてはいかがでしょうか?

目次

  1. 必要な栄養素
  2. ぜんそくではどんな栄養を摂れば良いのか?
  3. まとめ

必要な栄養素

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ビタミンA・・・皮膚や粘膜を健康にする

→鶏、豚レバー、うなぎ、銀鱈、にんじん、みかんに多く含まれる

タンパク質・・・皮膚や粘膜を作る

→鰹、うなぎ、いわし、豚もも肉、大豆、チーズ、卵に多く含まれる

マグネシウム・・・気管支を拡張する

→アーモンド、あおさ、わかめ、きな粉、豆腐(にがり使用)に多く含まれる

喘息を改善するには、アトピー性皮膚炎と同じで、皮膚や粘膜ノン教科が最も重要です

ぜんそくには、食べ物によるアレルゲンの侵入、ダニやハウスダスト、ウイルスや細菌による感染などと、さまざまな要因があり人それぞれです

どの成分に反応しているのかが特定しにくいので治療が難しい部分があります

大事なのは、アレルゲンだろうがウイルスや細菌であろうが、その侵入を防ぐことが改善のカギになるということです

そのためには免疫の最前線で働いてくれる、健康で丈夫な皮膚・粘膜を作ることが重要なのです

ぜんそくではどんな栄養を摂れば良いのか?

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最初にビタミンAです

皮膚や体内にある機関や消化管などの上皮細胞において粘膜バリアを作るという重要な役割を担っています

また、アレルギーに対抗するパワーを持っていて、細胞の正常な分裂を促す亜鉛の摂取も重要です

もちろん皮膚や粘膜の材料となるタンパク質の摂取も忘れないでください

しかし、こうした栄養補給の影響が効果的に現れるのは、鉄欠乏でないことが大前提です

は私たちの体を守るバリア機能の材料として使われます

具体的には、皮膚や、口から食道、胃、多様な臓器、肛門に至る粘膜の材料となります

ここで、鉄欠乏があれば、皮膚や粘膜は弱っていきます

私たちに体の守備力を上げるためには鉄分が絶対必要なのです

そして、気管支拡張作用のあるマグネシウムは、臨床の場でも喘息発作時に投与する有効な栄養素です

最近では経口免疫寛容と言った、アレルゲンに過剰に反応しない体質づくりをサポートする栄養素、ラクトフェリンにも注目が集まっています

ラクトフェリンについてはこちらにも

まとめ

ビタミンAは粘膜バリアを作るのに重要な役割を果たす

皮膚や粘膜の材料のタンパク質は重要

鉄欠乏があるとこれらの栄養の恩恵は受けられないので鉄を絶やすな

マグネシウムは臨床の現場でも使われる気管支を拡張する栄養素

今日言いたいことはそれくらい

最後まで読んでくれたあなたが大好きです

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筆者のプロフィール

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筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために今まで数千人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。時間が無さすぎて絵が描けない・・・( ; ; )

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