日常生活の中でのトレーニングで筋肉を刺激しよう

1週間に一回のトレーニングよりも、毎日行っている「立つ」「歩く」などの動きの中にトレーニング要素を入れた方が体を鍛えることができます

「そんなことを言ったってどうやったらいいのかわからないよー」

と言った人に今回は何に意識をしつつ体を動かしたらいいのかということを解説していこうと思います

今回の記事でわかること

・正しい重心と姿勢がわかる

・階段などを歩く時の注意点がわかる

・足のタコのできる原因や骨盤の歪みについてわかる

以上のことについて解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

目次

  1. 正しい体の重心と姿勢を考える
  2. 立っている時の注意点
  3. 足のタコについて
  4. 余談ですが・・・
  5. まとめ

正しい体の重心と姿勢を考える

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現代人の姿勢が崩れている原因として、足の重心点がかかと寄りになっていることも一つの原因となっています

足の指を使うことがあまりないので指の能力が落ちてしまっているために、バランスがかかとの方に移ってしまっているのです

その状態では一見楽そうに感じますが、、こうなるとバランスを取るために頭を前に出して、背中を丸くするしかなくなってきます(かかと重心で真っ直ぐにすると後ろに倒れるから)

このように不安定な状態を直すために使うのが足の指です

立ったり歩いたりという基本動作で重要なのが足の指の筋肉だったりします

姿勢の悪い人の足指の筋肉は全体的に動いていません

特に伸ばす筋肉

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足の甲からスネにつながる伸ばす筋肉の役割は、足の指をそらすことです

現代では裸足で生活する機会が少なくなり、さらに足指を覆う靴が当たり前になって、この筋肉の使い方が悪いママ立ったり歩いたりしています

普段から足指を使うことを意識している人は少ないでしょう

正しい姿勢の時の重心は、足関節のくるぶしより少し前です

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それを意識して立ってみるとわかると思いますが、普段からかかと重心の人は爪先に銃身が移動したように感じるでしょう

その姿勢をキープするには、足指で地面を軽く押さえるようにしないと立てないのです

なんとなく立つのではなく、胸をやや張り、足の指で地面を軽く押さえる感じで立つと姿勢が楽ですし整います

通勤や通学で電車やバスに乗る中で、足指を使って立つということを意識して、日常動作の中でトレーニングをしてみましょう

 また、健康を指揮して、駅や会社でエスカレーターやエレベーターを使わず、階段を使うという人は、注意点があります

それは、「太ももの前の筋肉を使わない」ということです

足元を確かめないと階段が危険だと思って、視線を足元まで落としてしまうと、頭が下がって背中が丸くなってしまいます

その姿勢で階段や坂道を登ろうとすると、太ももの前をメインで使うことになってしまいます

太ももの前の筋肉を頻繁に使って歩いていてしまうと、疲れるのも早いですし、膝が痛くなりやすいうえ太ももが太く見えてしまう原因になってしまいます

太ももの前の筋肉というのは、登る時にメインで使う筋肉ではなく、下りの時のブレーキ役として体を支える筋肉なのです

ではどういう登り方がいいのか?

頭を下げないで胸を起こして登ることです

お尻と太ももの裏を意識して使って登るのです

さらに背中の多裂筋も意識して、上半身をしっかりキープしながら登れば、お尻と太ももの裏をメインで使えて、もも裏からお尻まで綺麗なスタイルを作れます

おまけに膝への負担も少ないです

このように日常の動きの中にトレーニングを取り入れて日々の体作りをしていきましょう

階段登りについてはこちらに記載してます

立っている時の注意点

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いつも電車などに乗る時に私が心掛けていることがあります

それは、重心をできるだけ真ん中に持っていってかかとに体重をかけないようにすることです

動く乗り物に乗っている時は絶好のトレーニングチャンスです

立っている時も、ぼんやりしていて、靴の中で足の指をフワッとついているだけの人もいるのではないでしょうか?

全力で足指を着けとは言いませんが、靴の中で足の指を浮かさないようにすることは重要です

若干、重心を前にしていくと、足指は地面を押さえようとするので、その状態を足の指に覚えさせて続けましょう

爪先立ちになる、無理な前傾姿勢になるほど足指に力を入れる必要はありませんが、スキージャンプの選手みたいに前に重心を預けるようにすると、指先に力が入るようになるので、意識することができます

足指を使いつつ、背中を起こしたままでバランスを取れば、最高のトレーニングになります

足のタコについて

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母指球(足の親指の付け根の膨らんだ部分)周辺にタコをつくる人がいます

それは足の指を使っていない証拠であると言われています

つまり、かかとから母指球までの範囲しか足として意識できていないということです

正しい姿勢のためには足の指を使うことを意識して鍛えていきたいものです

ちなみに私はタコと言ったらハンターハンターのイカルゴを思い出します・・・

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出典「ハンターハンター」冨樫義博

余談ですが・・・

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患者さんの治療をしている時に感じることがあります

普段座っている時に脚を組んでしまう癖がある人が割と多いです

無意識に脚を組んでいるのであればおそらく骨盤を中心に姿勢が崩れている可能性があります

内腿の筋肉が弱い人は、膝を閉じておくことが辛くなるので脚を組みたがります

脚を組んでしまう癖のある人は、脚を組むなとは言いませんので、片側に負荷がかかりすぎないように脚を左右バランスよく組むようにしましょう

 脚を組むことで、骨盤を少し立てることになるので、楽になります

でも、両足の親指が床から離れないようにして背もたれにもたれず背筋を伸ばして骨盤を立てれば、筋肉をしっかり使うための良いトレーニングになります

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背もたれは悪

最初はきついでしょうが、徐々に習慣化しましょう

ちなみに骨盤矯正の御用命お待ちしています^^

まとめ

日常生活の中で、どのように筋肉を使うかで筋肉の発達や衰えにつながります

普段の生活習慣が体に現れます

少しでも良い状態をキープしたいと思うのであれば、デスクワークや電車に乗っている時も筋力をトレーニングする気持ちを持っていきましょう

日々の積み重ねは、週1回だけのジムに行くよりよほど効果がありますよ^^

今日言いたいことはそれくらい

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筆者のプロフィール

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筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために今まで数千人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。マッサージガンセルフケアにかなり役に立ちます^^

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