水分も栄養素のひとつ?水分について解説

結論、「水分は栄養素ではない」

早速結論から書いたのであとは書きたいことを書いていこうと思います

ミネラルウォーターにはミネラルが含まれているけれど、食物繊維みたいに第6の栄養素でもないので水分は栄養素ではないのです

しかし、栄養素ではないにしても、人間が生きていく上で、絶対に譲れないものです

ちなみにこれは「ゆずれない願い」ww

何はともあれ、水分は全ての細胞や臓器をサポートしてくれているので、不足しないようにきちんと摂りたいところです

今回の記事でわかること

・水分についてわかる

・1日に必要な水分がわかる

・水分をとりすぎたりした時の下痢の対処法がわかる

以上のことについて解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

目次

  1. 体を支えている大事な水分
  2. 1日に必要な水分量は?水分の動き
  3. 年齢による水分摂取量の違い
  4. 下痢とは
  5. 下痢の対策方法
  6. まとめ

体を支えている大事な水分

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成人の体の約60%は水分です

体重50キロなら、約30キロは水分ということになります

普段、体内にそれほどの水分があることを意識していなくても、水分は血液や体液はもちろん、皮膚や髪、筋肉、内臓、骨など、体のあらゆる場所に存在しています

細胞内にある水分は、タンパク質を合成したり、エネルギーを生み出したりするなど代謝に関わる働きをして、細胞外にある水分は、血液や体液となって酸素や栄養素を届けたり、老廃物を運んで体外に排出したりします

体温をほぼ一定の状態に保つのも、体の水分の働きです

1日に必要な水分量は?水分の動き

水分量 必要 女の子

水分は栄養素ではなく摂取基準は決められていませんが、1日に必要な水分は、汗をかかない季節でも2〜3ℓと言われます

なぜなら排尿や排便でおよそ1600ml、呼気に含まれる水分や皮膚の表面から分泌されている水分で900ml、合計して約2500mlの水分が失われているからです

だからと言って、毎日約2500mlの水を飲まないといけないというわけではありません

私たちは飲料だけではなく、水分を多く含む食品や味噌汁などの汁物からも、必要な水分をとっています

年齢による水分摂取量の違い

家族 ファミリー

高齢者や子供は、脱水症状を起こしやすいといわれます

なんでかというと、成人よりも水分が必要だからです

高齢者が脱水症状になりやすい理由

・体で最も多くの体液を送り込む筋肉が減るために体液も少なくなってしまう

・喉の渇きを感じにくくなる

・腎臓の機能が低下する

・全体的な食事量が少なくなる

・トイレに行く回数を減らそうとして水を飲まない

などが挙げられます

水分を取るタイミングを毎日の生活の中に組み込んでルーティーンにするなどの工夫をして、脱水症状を防ぎましょう

子供が脱水症状になりやすい理由

・体液量が多い上に、体液の中でも失われやすい細胞外液が多い

・体重あたりの不感蒸泄(吐く息やひふから知らないうちに失われる水分のこと)が多い

・腎臓の働きが未発達

・自分の意思で水分補給できない

・1日の水分の出入り率が大きく細胞外液のおよそ半分が入れ替わる(大人は七分の一)

などの脱水症状を起こしやすいという理由が挙げられます

子供の様子をよく観察して、脱水症状が疑われる変化を見逃さないようにしていきたいですね

下痢とは

下痢 腹痛

下痢とはどんな症状なのでしょうか?

下痢とは、水分が以上に多い便が1日に何度も排出される状態のことです

下痢にはいくつかのタイプがあり、その一つが風邪などの感染症や食中毒、アレルギーなどによる下痢です

体内に入ってきた異物を排出しようと、腸内の水分分泌量が増えて、下痢になります

暴飲、暴食や冷え、ストレスなどによって脳から指令を大腸に伝える神経がうまく働かなくなり、朝の動きに異常が発生して起こる下痢もあります

腸の蠕動運動が活発になり過ぎて便が短時間で腸を通過するため、水分が十分に吸収されず、便の形になり切らないまま排出されて下痢になります

腹痛を伴う下痢や便秘を繰り返す過敏性腸症候群もこのタイプに該当します

この病気の原因はまだ解明されていませんが、ストレスの影響があると考えられています

そのほかクローン病や大腸性大腸炎など、腸の炎症が原因で起こる下痢や、人工甘味料の摂りすぎなどで腸からの水分吸収が妨げられて起こる下痢もあります

腹痛や嘔吐、発熱など他の症状を伴う場合や、便に血が混ざっている場合、長期間にわたって下痢が続く場合など、病気が疑われる場合は医療機関を受診しましょう

下痢の対策方法

対処法 予防

下痢が続くと、便と一緒に水分や栄養素も失われるので、体力を消耗しやすくなります

まずは水分を補給し脱水を防ぎましょう

ただしコーヒーや炭酸飲料、お酒などの刺激物は控えたほうが良いでしょう

食事は消化の良いものを食べましょう(当たり前ですな)

お粥やうどんの炭水化物だけでなく、他の栄養素もバランスよく摂ることが大切です

特に、傷ついた粘膜の修復に必要なタンパク質や、水分と一緒に失われるナトリウムやカリウムなどのミネラルの摂取を心がけましょう

おすすめの食材

・うどん・・・消化の良いエネルギー源、食べやすいのでよく噛んで食べましょう

・卵・・・必須アミノ酸をバランスよく含んだ優秀なタンパク源(マッスル北村も大好き

・タラ・・・高タンパクかつ低脂質で、消化もおすすめです

・バナナ・・・手軽にエネルギー補給ができ、カリウムも豊富に含んでいます

・かぼちゃ・・・カリウムとともにビタミンも豊富、柔らかく火を通して食して

・紅茶・・・下痢止めの作用があるといわれるタンニンを含んでいます

・りんご・・・皮をむいてすりおろすなど食べやすく、水分、カリウムが豊富

・豆腐・・・胃腸にやさしい上、水分やタンパク質を摂ることができます

まとめ

水分が大事といいますが今回の記事でなんとなく水分の必要性や役割がわかっていただけたと思います

水分補給はこまめに積極的にしていきたいものです

今日言いたいことはそれくらい

水の話はこちらにも

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書いてる人            

広島県の福山市で空手をしながら日々達人になるために体のことを研究している国家資格を持つ柔道整復師。著者自身も試合に出てその経験を踏まえて日常生活に落とし込み快適な生活を誰でも送れるように体の使い方や考え方を発信している。早起きすると1日得した気分になる^^

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