炭水化物は糖質?糖類?この際はっきりさせておく!

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炭水化物は糖質?糖類?この際はっきりさせておく!

「なんとなく最近太ってきたから、糖質制限ダイエットでも始めようかしら」

「炭水化物のご飯を減らして、飲み物も糖類ゼロの物にすれば完璧」

そんなこと言っちゃってる人いませんか?

そんな人は少しお待ちください

糖質オフって書いてある飲み物もありますよ

糖質制限ダイエットをするなら、そっちの方がいいんじゃないの?

「糖類」も「糖質」もたしかに炭水化物だけど、この二つはイコールではないのですよ

そもそもの分類の仕方が違うという特徴があります

今回の記事でわかること

・炭水化物についてわかる

・糖質と糖類の違いがわかる

・糖質ゼロ、糖類ゼロの落し穴がわかる

以上のことについて解説していきたいと思いますので最後までお付き合い下さい

目次

  1. 炭水化物とは
  2. 炭水化物はどんな食品に入っているのか?
  3. 炭水化物が不足すると
  4. 炭水化物をとりすぎると
  5. 糖質とは
  6. 糖類とは
  7. 「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」でも糖が含まれている?
  8. まとめ

炭水化物とは

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炭水化物とは、エネルギー源になる糖質と、消化・吸収されない食物繊維に分かれています

①体の主なエネルギー源

炭水化物のうち糖質は、1gで4キロカロリーのエネルギーを生み出します

タンパク質や脂質に比べてすぐにエネルギーに変わるのが特徴です

食生活ではみなさんお馴染みの主食として食べられることが多く、身体活動や生命活動を行うための主要なエネルギー源といえます

糖質は体内でいろんな種類の糖に分類されて、血液中ではブドウ糖、肝臓や筋肉ではグリコーゲンとして存在しています

ただし、体に蓄えられる量としては少量なので、必要以上に摂りすぎると脂肪として体に蓄積される性質があるので注意

②脳の活動を支える

糖質が分解されてできたブドウ糖は、脳の最も効率的なエネルギー源です

そのため、ブドウ糖が極度に不足すると意識障害などお起こすことがあります

脳には貯蔵できないために、食事から定期的に補給する必要があります

マッスル北村さんも糖質を究極にカットしていて意識障害をお起していたのはみなさんもよくご存知でしょう

③DNA,RNAなどの構成成分になる

糖質が分解されてできたブドウ糖などは、遺伝子情報を担うDNA,RNAの生合成の成分として使われます

またタンパク質と結合して糖タンパク質となり、細胞などの重要な構成成分になります

炭水化物はどんな食品に入っているのか?

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含有量が多いのはやっぱり砂糖、主な供給源は穀類

糖質の含有量が多いのはみなさん大好き砂糖です

つまり、お菓子やジュースなどにも多く含まれています

通常の食事で主な供給源は、ご飯やパン、麺などの主食となる材料の穀類です

炭水化物が不足すると

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炭水化物の不足はガソリン切れ

不足が長く続くとエネルギーを補うために体内の筋肉貯筋が切り崩され、タンパク質が分解されて筋肉が減少します

食事を抜くと急激に体重が減るのは、脂肪が減っているのではなく筋肉が急激なスピードで落ちているだけなので絶対やっちゃダメ

筋肉が減ると、疲労感や脱力感が生じるほか、脳や神経系の動きも鈍くなってしまっていいことが一つもありません

炭水化物をとりすぎると

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こうなるよね・・・・

消費されずに余ったブドウ糖は中性脂肪として蓄積され、肥満の原因になります

これはみなさん重々承知でしょう^^

肥満になっていいことはあまりないので、炭水化物の摂取はほどほどに

糖質とは

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糖質とは、炭水化物の中でエネルギー源になる物です

「糖質制限ダイエット」のブームによって、「糖質」という言葉をよく聞くようになりました

糖質=炭水化物であると理解している人が多いと思いますが、炭水化物と糖質は全く同じというわけではありません

炭水化物を詳しく分類すると、体内で消化・吸収されてエネルギー源になる糖質と、消化されずに大腸まで運ばれ、いろんな働きをする食物繊維に分かれます

つまり、糖質は「炭水化物から食物繊維を除いた物で、炭水化物の中のエネルギー源となるもの」を指しています

例、ご飯、パン、お菓子、ジャガイモなど

https://shiryuukai.com/1692/

糖類とは

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糖類とは、炭水化物を糖の種類で分けたもののひとつ

次に、炭水化物を「糖」の種類で分類すると、糖質、少糖類、多糖類の3つになります

つまり糖類は、「炭水化物から少糖類と多糖類を除いたもの」を指します

要するに、糖質と糖類では、そもそも分類の仕方が違うのです

ちなみに、糖類はさらに、ブドウ糖や果糖、牛乳に含まれるガラクトースなどの単糖類と、ショ糖(砂糖)や乳糖、麦芽糖などの二糖類に分かれます

これらはすべて、カロリーの高い甘み成分です

そのため摂取を制限することで、ダイエットができるということです

つまりは甘いやつってことでここではいいと思います^^;

少し難しいですね^^;

「糖類ゼロ」「糖質ゼロ」でも糖が含まれている?

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「糖質ゼロ」「ノンシュガー」「シュガーレス」「無糖」なんて表示が食品や飲料に書いてあることがよくあります

ぱっと見糖は入っていないように感じますがそこが落とし穴

100mgまたは100ml中に糖質・または糖類が0.5g以下の場合は「ゼロ」「ノン」「レス」「無」と表示しても良いという決まりになっています

つまりあの「無糖」と書かれてある250mlの缶コーヒーも、じつは、約1gの糖が入っている場合が・・・

無糖だからと言って飲みすぎないようにしましょう

まぁ、なんにしても摂り過ぎはよくないのでほどほどに^^;

私はよく飲んでますよ^^

まとめ

炭水化物は

①体の主なエネルギー源

②脳の活動を支える

③DNA,RNAなどの構成成分になる

糖質は「炭水化物から食物繊維を除いた物で、炭水化物の中のエネルギー源となるもの」

糖類は、甘いやつ

「ゼロ」「ノン」「レス」「無」と表示しても良いという決まりになっていて、約1gの糖が入っている場合があるので摂りすぎ注意

今日言いたいことはそれくらい

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書いてる人            

広島県の福山市で空手をしながら日々達人になるために体のことを研究している柔道整復師。著者自身も試合に出てその経験を踏まえて日常生活に落とし込み快適な生活を誰でも送れるように体の使い方や考え方を発信している。昨日からMacBook Proにパソコンが変わったので、早速スタバでできる男を演出する必要がある。フォロー拡散して頂けると作者が喜びます^^

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