絶対するな!私がしない節約方法10選&考え方

出典「HUNTER×HUNTER」冨樫義博
節約=幸せ?
それとも不幸せ?
「節約すればお金が貯まる」
「お金が貯まれば将来安心できる」
否・・・
死・・・
そんな考えをお持ちの方・・・
しかし貴様は間違ってはいない

だがその一方で、極端な節約が人生の幸せを損なってしまうこともあります
お金の使い方は単なる数字の問題ではなく、人生の質(QOL)に直結するものです
この記事では、ただの節約術ではなく「してはいけない節約」「賢いお金の使い方」「節約と投資・貯蓄のバランス」について、深掘りではなく浅掘りしていきます笑
過去記事も参照よろしく
それじゃ今回も「いくぞ!」

目次
節約のメリットと落とし穴

お前何言ってるんだ?
節約っていいことばっかりだろ??
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

何事にもいい面と悪い面があると言うのは世の常です
そんなわけで節約のいい面と悪い面をざっと見てみましょうか
節約のメリット
- 無駄な支出を減らせる
- 貯蓄や投資にまわせる
- 借金やローン返済の不安を軽減できる・・・etc.
節約の落とし穴
- 我慢ばかりでストレスがたまる
- 人間関係が希薄になる
- 健康や時間を犠牲にする・・・etc.
これらを見てわかると思いますが・・・
つまり節約にはいいことと悪いことの両面があり、やり方次第で「人生を豊かにする節約」にも「人生を貧しくする節約」にもなり得るというわけ
してはいけない節約10選

以上のことを踏まえてしてはいけない節約をざっと10個挙げていきますので自分が当てはまっているかどうかをチェックしてみてください
また、自分が当てはまっている、もしくはそれが正義だと思っている場合なんでそれがだめなのか?ってことを確認してみてください
ちなみに、これから紹介する節約を絶対やっちゃダメってわけじゃないです(予防線を張る(笑))
あくまでも個人の考えなので批判や反論は自由ですよ^^
健康を犠牲にする食費の節約

安さを追い求めた食事の落とし穴・・・というわけで
「食費は毎月の支出の中で大きいから、まずはここから削ろう」
そう考える人は少なくありません。実際に、家計簿を見直すと「食費の割合を減らすこと」が節約の第一歩のように感じられます
食費を削ればダイエットにもなって一石二鳥じゃないか!!と思いがちです
しかし、当然ながら極端に安い食品ばかりに頼ると、栄養が偏り、体調を崩しやすくなります
インスタントラーメン、菓子パン、揚げ物中心の惣菜…
一時的には1食100〜200円で済むかもしれませんが、長期的には 生活習慣病や肥満のリスクを高める要因 になります
そうなると若い時ならいいですが、医療費で「逆に損をする」という事も起こります
安く済ませたつもりが、結果的に医療費で大きな出費につながることはよくあるお話です
- 栄養不足による免疫力低下 → 風邪や体調不良が増える
- 糖質過多や脂質過多 → 糖尿病・高血圧・脂質異常症などのリスク増加
- カルシウムやたんぱく質不足 → 骨粗鬆症や筋力低下につながる
たとえば糖尿病になれば、毎月の薬代や通院費が数千〜数万円かかることもあります
将来的には人工透析などの治療が必要になると、月数十万円単位の医療費負担になるケースもあるし、何より生活の質が下がります
つまり「安い食費で節約したつもりが、長い目で見ると大赤字」ということになりかねないのです
じゃあ正しい「食費の見直し方」を考えてみましょう
食費の節約で大切なのは「安さ」ではなく「コスパの良さ」です
筆者は以下のことを意識しています
- まとめ買い&冷凍保存:鶏むね肉や旬の野菜をまとめて買い、小分け冷凍で無駄を減らす
- 自炊の習慣:外食やコンビニ食よりも、自炊のほうが栄養バランスが取りやすく、安く済む
- 健康を守る食品に投資:オートミール・豆腐・卵・旬の野菜など、安くて栄養価の高い食材を活用
このように「少しの工夫」で、健康と節約を両立することができます
食費は「未来の医療費」への投資
食費を削ることは簡単ですが、それが「健康を削ること」になってはいけません。
体は毎日の食事から作られます。 今日の食事は、10年後の医療費を決める と言っても過言ではないのです
節約を意識するなら、ただ安く済ませるのではなく「栄養価が高く、長期的に健康を守れる食事」にお金を使うことが、結果的に最も賢い選択なんじゃないでしょうか?
特に筆者は自炊に重きを置いていますのでこちらも参照
歯医者・健康診断を避ける節約

出典「スラムダンク」井上雄彦
歯医者に行くタイミングを「まだ痛くないから大丈夫」と思って逃していませんか?
日本人の多くがやりがちな節約が、歯科や健康診断を先延ばしにすることです
「まだ痛くないから」「時間がないから」と受診を避けるのは、実はかなりの悪手です

歯は一度悪くなると自然には治りません
小さな虫歯なら数千円で治療できますが、放置すれば神経まで達し、治療費が数万円に膨れ上がるだけでなく、歯を失うリスクもあります
健康診断も同様で、早期発見なら短期治療で済む病気も、発見が遅れれば長期入院や高額医療につながります
「予防に使うお金」が最もコスパが良い
医療経済学では「1円の予防投資は、10円以上の医療費削減効果を持つ」と言われます
歯科の定期検診や年1回の健康診断は、数千円の出費で大病を未然に防げる、まさに最高の自己投資です
過去の歯についての記事はこちら
同様にお金持ちほど健康にお金をかけているという事実もお忘れなく
光熱費を極端に削る節約

我慢による体調悪化で余計な出費になるなんてことはわかっていると思います
だが、みなさんはゆうに30℃を超える真夏の熱帯夜にエアコンを使わずに過ごしたことがあるでしょうか?

私はあります・・・(ねずみ風)
このように「真冬に暖房を使わない」「真夏にクーラーを我慢する」などの節約は、健康リスクを大きく高めます
特に高齢者では、冬の低体温症や夏の熱中症による救急搬送が毎年多数報告されています
光熱費は「命を守るコスト」
月数千円の光熱費を削るために健康を害しては本末転倒です
省エネ家電の活用や断熱カーテンなどで効率的に節約するのは賢明ですが、 我慢による節約は絶対に避けるべき です
こちらも長期的にみると、疲れが取れず健康を害して日々の仕事のパフォーマンスが下がってしまって稼ぎが悪くなってしまいますからね
快適な睡眠環境はこのようになっているので詳しくはこちらの記事も参照ですぞ!

自己投資を削る節約

出典「弱虫ペダル」渡辺航
「学ばない」ことが最大の損失
「本を買うのはもったいない」「セミナーは高いからやめておこう」
このように学びの機会を削ることは、将来の収入機会を失うことに直結します
資格取得やスキル習得は、短期的には出費ですが、長期的には収入アップにつながる資産です
自己投資をケチることは「未来の稼ぐ力」を削る危険な節約です
だからって何でもかんでも資格をとったらいいってもんじゃないですよ?
自分に今必要で、わりとすぐに金銭的に回収可能な資格取得を目指すべきです
経験も同じで何でもかんでも経験だからってお金使ってたらダメです
自分のやってる事業などに関係することに使いましょう
完全に「前世がユダヤ人の筆者」の個人的な考えですが、本などの知識や自分の経験などに関してはお金は惜しむべきではないというスタンスです
だって、お金や物は盗まれるけれども知識や経験は誰にも盗むことはできませんからね
富裕層ほど、知識への投資の重要性を理解しており、自身の財産として知識を重視しているといのは有名な話です
そういや、植松電機株式会社専務取締役/㈱カムイスペースワークス代表取締役 植松努さんのお婆さんも同じようなこと言ってましたね
戦争で貯めてたお金が一夜にして紙クズに変わった経験から
「お金は一晩で価値が変わるよ。だから、お金があったら貯金なんかするんじゃない。本を買いなさい。頭に入れなさい。そこから新しいことを生み出すんだよ」
てなことをいってたのを思い出しましたが・・・
筆者もこの考えには激しく同意です(植松努さんの本にハズレはないよ)
これとても大事なんで、そこんとこよろしく(男塾風)
ちなみに日本の社会人の平均勉強時間は「6分」であることをお伝えしておきます
人間関係の費用をゼロにする節約

出典「あしたのジョー」ちばてつや
「交際費ゼロ」が孤独を生む?
友人や同僚との飲み会やランチを完全に断つことで、一時的にお金は残るかもしれません
しかし、人間関係を軽視すると、仕事のチャンスやサポートを失い、結果的に人生全体の満足度が下がります(本当に良い人間関係ならという前提)
交際費は「信用への投資」
交際費は浪費ではなく「人脈を築く投資」です
メリハリをつけながら「必要な関係にはお金を惜しまない」姿勢が大切です
・・・とまぁ当たり前の話をしてきましたが、筆者的には嫌な人がいるところのお付き合いは行くべきではないと思っている派です
自分がどうしても嫌な相手が誘ってきた場合は「奢りならいきます」で行くことをお勧めします
その件に関してはこちらの記事にも記載しているのでみてみてね^^
孤独な方がいろんなことに集中できていいんじゃないかなぁと思うんですが皆さんはどうですか?
私は一人でも全く苦じゃない派閥なんで今日もこうして記事を黙々と1日書いています笑
一人でできる趣味があるというのはなんとも幸せな話じゃないか^^
そう思う今日この頃なのである
安物買いで済ませる節約

「安物買いの銭失い」
そんなことわざのかるたを幼少期にしていた筆者ですが・・・
「安いから」という理由で質の悪い商品を買うと、すぐに壊れて買い直しが必要になります
筆者の知り合いでも、破格の値段で偽物のダイソンの扇風機をAmazonで買って速攻で壊れてしまった人がいましたが・・・
まさにこれが、結果的に高くつく典型例です
ものを買うときは「耐久性 × 使用頻度」で考えましょう
長期的に使うもの(靴・家電・家具)は、多少高くても品質重視で選ぶ方がコスパが良いです
「使い捨て感覚」が本当に安いかどうかを考え直しましょう
ちなみに筆者が着ている服はいっつもユニクロですが、これでなんにも不自由していません
使い捨て感覚っていったらそうかもしれませんが(ユニクロで服を買ってきてた服をユニクロのリサイクルボックスに捨てて着て帰るから)、毎日着るのでコスパ(1日あたりの費用)は最強にいいと思いますよ

保険を削りすぎる節約
「何も起きなければ得」の誤解
「保険は無駄」と考えて全て解約する人もいますが、大病や事故は突然やってきます
高額な医療費や入院費が発生すると、一気に家計が崩壊する危険があります
必要最低限の保障は残す
がん・入院・死亡リスクに備える保険は、最低限加入しておくことが家計防衛になります
掛け捨てでも「安心を買うコスト」として必要です
・・・とここまで一般的なことをいってきましたが、筆者は一味違います
金融リテラシーのなかった社会人になりたての頃はノーガードで月に数万円の生命保険に入っていました
だが、その頃よりも修行を積んだ今の筆者は以下のことを意識して保険をかけています
人生で必要な保険は大きく3つ
- 掛け捨ての生命保険(子育て世帯のみ)
- 自動車保険(対人・対物無制限)
- 火災保険(火災保険はお部屋を借りるときの保険が抜群にコスパがいいよ)
保険というのは以上の図を見てもらうと分かるとおり「滅多に起こらないけど起こるとめっちゃ損失が出ること」に対してかけるものです
それ以外は貯金で備えるというのが最適解であることがすでに学長の本で証明されているのです
そりゃ日本人がお金たまらないはずだわ・・・
移動・交通を極端に節約

出典「ドラゴンボール」鳥山明
「歩けばタダ」の罠
バス代を節約するために何キロも歩く、深夜バスで体を壊す…
これらは効率の悪い節約です
時間のロスや疲労による生産性低下を考えると、むしろ損をしています
でも筆者的には17号の考えも嫌いじゃないから飛んでいかずにあえて車で行くなんて方法で楽しむフェーズに入ってきている今日この頃です

出典「ドラゴンボール」鳥山明
「時間 × 健康」でコスパを計算
移動費は「時間を買う」ためのコストです
健康を害するような節約は避け、効率的に移動に投資することが賢明です
だからって、全てを合理的に生きたらめちゃくちゃ味気のない人生になっちゃうからね
浪費こそ人生の醍醐味なので、「きちんと予算を組んで(ここ大事)」使うべき時はしっかりと浪費して豊かな人生にしましょう

睡眠時間を削る節約

電気代よりも生産性が大事
「夜更かしして電気代を浮かせる」「副業で睡眠時間を削る」などの節約は、体調不良や集中力低下を招きます
だけど頑張り時ってありますからね
ただぁ!!

副業初期や事業立ち上げ当初なんかは睡眠時間削りまくってガムシャラにやるのも必要です
とはいえ睡眠は「最高のパフォーマンス投資」です
睡眠不足は仕事効率を下げ、結果的に収入減につながります
良質な睡眠に投資することは、最大の節約であり資産形成の第一歩です
流川もよく寝るし大谷翔平も1日10時間睡眠だしね・・・
なので筆者はちゃんと寝たいタイミングで寝れないとスラムダンクの流川みたいに暴れる習性があるので注意が必要です

出典「スラムダンク」井上雄彦
将来の資産形成を後回しにする

「余裕ができたら投資」の罠
「今は節約に集中、投資は余裕ができてから」という考えは危険です
複利の力を失うことで、将来の資産形成に大きな差が生まれます
少額からでも始める
100円からの積立投資など、小さく始めても時間を味方にすることが大切です
小さく始めることにより株価の値動きにも慣れてくるしね^^
いきなり大きく投資にお金を回すと日々変動する値動きに一喜一憂することになるので、本当に早く少額でもいいから投資して慣れておきましょう
「今の節約」と「未来の投資」を同時に進める意識を持ちましょう
新NISAが始まってもう2年・・・
まだやってないの?ってあんまり言わないようにしているけど、大事な人にはこっそり「やった方がいいよ」っていってる筆者の話はこちらから
そうはいってもなかなか新しいことにチャレンジできないって人こちらの記事を読むといいかもしれませんね
3ステップで考える

- まず決まった額を収益、資金を貯蓄する
- 貯蓄を差し引いた資金で生活し、貯まったお金を投資する
- 辛抱強くガチホする(JUST KEEP BUYING)
この順序で考えることで、単なる「ケチ」ではなく「豊かな節約生活」に繋げていこうと思っている筆者です
本多清六と同じ考えをバビロンの大富豪もやってたからこちらも参照だよ
幸せを生むお金の使い方

心理学の研究では「お金は自分のために使うより、人とのつながりや経験に使った方が幸福度が高まる」と言われています。
- モノより経験にお金を使う
- 他人へのプレゼントや寄付は幸福感を増す
- 小さな贅沢が人生を豊かにする
- 寄付をする
節約で得たお金を「幸せに直結する使い方」に回すことが大切です
まとめ
節約は幸せにつながるのか?
- 節約は手段であって目的ではない
- 健康、人間関係、学びを削る節約はNG
- 大事なのは「無駄を減らし、豊かさを残す」こと
- 節約で浮いたお金は投資や経験に使うのがベスト
節約=我慢ではなく、幸せのための選択であるべき
最後にもう一度伝えたいのは、「節約すること自体が幸せにつながるわけではない」ということ
節約のゴールは「人生をよりよくすること」
この視点を忘れなければ、あなたのお金の使い方は必ず人生を豊かにしてくれるはずです
That’s all I want to say today
I love you for reading till the end
それじゃ・・・

書いてる人

著者近影
広島県の福山で筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。
いつでもどんなときでも「楽しそう」に生きている人に運は味方する・・・
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