お酒好き必見!?飲酒と筋肉の関係
最近じゃめっきりお酒を飲む場面も減ってきました
でも、以前からお酒を飲んでいるという人たちはあいも変わらずお酒を飲んでいると思います
何ならお酒を飲むために日々の仕事や筋トレを頑張っているなんて人も結構多いのではないでしょうか?
そんな頑張っている人たちに悲報です・・・
もしも、何よりも筋肉の発達を優先に考えているとしたらお酒を飲むのは金輪際やめましょう
過去にも書いていますが、アルコールはカラダにとってプラスどころか毒でしかないからだ・・・
何だと?
百薬の長・・・って言葉を聞いたことある・・・
そんなフェイクニュースに踊らされてる人に、今回は「なんでアルコールは筋発達にマイナスなのか?」というお酒のネガキャンをしていこうと思うので、心臓の弱い人はここから先は心して読むことをお勧めします
ちなみに筆者自身はお酒は楽しく飲むタイプなので筋肉に悪い影響があろうがなかろうが、筋トレや鍛錬はやっていくし、酒も飲む・・・
「毒も喰らう」「栄養も喰らう」この両方をうまいと感じ地肉に変える度量こそが食には肝要だと筆者も思うのである
それじゃ今回も・・・
文章読むのが苦手な人は動画でも解説してるよ^^
目次
飲酒が筋肉の発達を邪魔する理由
アルコールをいくら飲んでも酔っ払わない人っていますよね
その逆に、匂いを嗅いだだけでも酔っ払う人がいます
アルコールを分解する代謝能力にはめっちゃ個人差があります
今から説明するお話はあくまでも平均的な例として捉えてもらいたいです
アルコール1g7kcalに相当します
そうなると、アルコールを摂取するとそれだけのカロリーを摂取することになります
カラダにとってカロリーは液体だろうが個体だろうが、それはカロリーであることに変わりはないのです
アルコールを摂取すると肝臓に送られ代謝されます
送り込まれたアルコールは分解されエタノールへと変化していきます
エタノールは、毒であるアルコールの副産物として名高い
そのため、体内ではエタノールの有害性を何とか分解しようとして働き始めます
人体とはめっちゃすごいのです
体内で起こっているこれらの現象を自らの意思で止めることは不可能です
結論としては・・・
アルコールを飲むということはカラダに努力を強いる行為なです
だからあまりいじめるな
そんな努力しているカラダは、他の物質(炭水化物や脂質)の消費活動が疎かになってしまうのです
それじゃあ、次の項目から飲酒によって筋発達が邪魔される理由について深掘りしていきます
ここでは、「アルコールは人体にとって結構無理して分解しないといけない物質だ」ってことを理解してもらいたい
インスリンへの影響
筋肉の発達とインスリン・・・
こいつはDIOとジョースター家と同じく、切っても切り離せない関係です
インスリンが体内でいつも通りの働きをしているのならば、カラダにとりこまれた栄養素は効率よく筋肉へと運ばれ、筋肉の発達に使われていきます
じゃあ、インスリンが大量に出たらいいのか?といったらそういう問題でもなく、インスリンがあまり出ないのもよくない
ちょうどいいくらいがちょうどいいのです
酒を頻繁に飲むようになると、体内に侵入してきたアルコールに対してインスリンの分泌が鈍くなり、アルコール以外のものを食べてもインスリンの分泌が鈍くなってしまいます
そうなると、筋肉の発達に必要なタンパク質や炭水化物が筋中に取り込まれにくくなり、無駄に排泄されてしまいます
アルコールの過剰摂取や毎日ダラダラ飲酒は、筋発達に有効なタンパク質や炭水化物を無駄にしている可能性が高くなる事を肝に銘じましょうか・・・
タンパク質の吸収を邪魔する
筋肉は常に、分解と発達を繰り返しています
分解反応ばっかりになると筋肉は減ってしまいます
その逆で発達が優位になると筋肉は増えていきます
運動を行い、十分なタンパク質を摂取すると体内ではアミノ酸の働きが活発になり、筋肉にアミノ酸が取り込まれます
これが筋肉の「同化反応」で筋肉の発達につながるのです
だが、飲酒はそのような筋肉にポジティブな反応を邪魔するのです
アルコールによって気分が良くなったとしても、そのアルコールのせいでタンパク質は筋肉の発達にポジティブに作用しなくて、マイナスに働くのです
ホルモンが・・・
今更ですが、人体にとってホルモンっていうものはとても重要です
特に筋肉の発達にとって大事な、テストステロンや成長ホルモンなどのアナボリックホルモンの分泌が活発になると、当然筋肉にもプラスの要素となります
成長ホルモンはタンパク質の入れ替えを促進する働きがあるので、筋肉のタンパク質同化や代謝を調整する働きがある
だが、これらの作用の邪魔をするのが今回のテーマである飲酒です
アルコールがホルモン分泌の邪魔する第一の理由として、「血中のコルチゾールレベルを高めてしまう」というのがあります
後述しますが、飲酒により睡眠の質も低下してしまいます
そして、コルチゾールは筋肉を分解してしまうホルモンです
こんなに飲酒の悪口を書いてきたが、もう一つ・・・
睡眠中に分泌がスゲェと評判の成長ホルモンですが、飲酒によって72%の抑制されてしまうという研究結果も出ています
誰か・・・
飲酒の良いところを教えてくれ・・・
アルコール摂取の男女差について
男女でどちらが大酒飲み?といったら、多くは男性が多く、そのほとんどは日常的に飲酒をしているケースが多いです(筆者の周囲は女でも結構多い気がする・・・)
何で男の方がのか?というと、体内でのアルコール処理能力に男女差があるからです
・俺は男だが酒が全く飲めない
・女でもアホみたいに酒飲めるぜ!
そりゃもちろん、体質は人によって違うのは人間ってもんです
だがね、一般的に女性はアルコールの吸収が男性よりも早く、飲んだお酒が体内で分解されて排泄されるまでに長い時間がかかるといわれています
しかし、筋肉の発達においては、男性の方がアルコールの影響を受けやすいという事を補足しておきましょうか
飲酒の悪影響とは?
もうやめてぇ!!
お酒のライフはとっくにゼロよー!!もう勝負はついたのよ!!っていいたくなりますが、まだまだ飲酒のネガキャンを進めていきます
それじゃ、ここからは飲酒による悪影響についてさらに深掘りしていくのでしっかりついてきてね^^
テストステロンへの影響
筋肉といったらテストステロンですね(マッチョ社長も有名)
ここで書いているということは当然テストステロンも飲酒により量が減ってしまいます
じゃあ何でそーなるの?っていうと・・・
現段階ではわかっていません・・・
だが、何やかんややった結果とりあえずテストステロンの生成が抑制されてしまったという考えが支配的です
また、飲酒によってカラダの色んなところに炎症が起きてテストステロンの生成が抑制されることもわかっています
とりあえずここでは、理由はあまりよくわかっていないが、飲酒はテストステロンレベルにマイナスにしか働かない・・・と考えても良さそうです
コルチゾールへの影響
先ほども少し触れた、コルチゾールですが、ストレスホルモンとしてテストステロンとは対極にあるホルモンとして有名です
筋肉の事を考えてる人に限らず、コルチゾールっていうやつは結構厄介なホルモンであり、できたらそれはあまり高めたくないというのが本音です
だが、飲酒によって厄介ホルモンであるコルチゾールレベルが高まります
体内のコルチゾールレベルが高い状態で維持されてしまう(ストレスがかかり続ける)と、筋肉の分解は加速します
そんなコルチゾールを低く維持したい人は以下の方法を試してみましょう
- 飲酒を控える
- 少量の食事を高頻度で食べる
- 質の高い睡眠をとる
- ストレスを溜めないで、静かに暮らす(吉良吉影みたいに)
睡眠への影響
夜寝る前に酒を飲むと緊張がほぐれてよく眠れるのよ・・・
そういって寝る前に飲酒をしている人って結構います
だが・・・それは悪手です
でも、すぐに寝付けるから良いんです・・・という人に質問します
あなたは飲酒して朝までぐっすり眠れて疲れがすっきり取れて目が覚めましたか?
大体の人は、夜中に何度も目が覚めたりとか、トイレに何回も行ったとか、朝全く疲れがとれてない・・・などといった状態で起床していやしませんか??
酒を飲んで眠くなるというのは、アルコールには抗うつ作用があるで、リラックスし、寝つきが良くなるからだといわれています
じゃあ良いやん・・・と思いたいですが、飲酒すると健全な睡眠パターンが崩れやすくなるという事実もあります
そのため、夜中に何度も目が覚めてしまい、朝起きた時に全く疲れがとれていない状態になるのです
睡眠と筋肉の発達はかなり関係が深いので、こんな悪い状態がいいはずがありません
疲れた状態で仕事や筋トレをすれば、いつもの重量も扱えず、エネルギーや集中力ももちませんよねぇ
だから飲酒は睡眠の質も低下させちゃうってことをここでは覚えておきましょう
お酒のカロリーについて
焼酎・ハイボールなどカロリーが少ないことを売りにしている商品などなどありますが・・・
アルコールは高カロリー飲料であると考えましょう
アルコール飲料の中には砂糖や着色料がたくさん含まれているものも少なくなく、栄養価値はゼロなのに、ただただカロリーだけ摂取するということになりがちです
こんな価値のないカロリーを「エンプティカロリー(空っぽのカロリー)」といいます
ポジティブな人はこれを聞いて「カロリーゼロ」と勘違いしがちなので注意が必要です
このエンプティカロリーというのは栄養価値がないだけじゃなく、栄養の吸収を邪魔してしまうことが厄介です
アルコールを飲むことで消化酵素の働きが低下します
この状態が続くと消化器系に損傷が起きるようになります
筋肉のためには当然栄養を適切に摂取する必要があります
せっかく普段良い食材や高価なサプリメントを飲んでいるのに、アルコールの存在はただただ厄介なものでしかありません
ワンチャン良質なタンパク質を酒のおつまみに選べば・・・アルコールの悪影響を緩和できるという意見もありますが、それなら始めから酒など飲まずにいたらいいだけじゃないかなぁ・・・と思う筆者は厳しすぎるでしょうか笑
競技能力への影響
飲酒をすると体内で炎症が起こりやすくなるというのは有名な話です
その中でも、お腹の内臓で炎症が起こりやすく、腸もそれにあたります
そのため、免疫機能にダイレクトに影響が出て感染症にかかるリスクが急上昇します
おまけに体内のコルチゾールもどんどん分泌してさらに免疫機能を追い込んでいきます
そうなるとカラダってやつは、全身の機能をフル稼働して弱っているカラダを何とか守ろうとします
そんな満身創痍な状態で運動などを行なっても実力を発揮できるはずもなく、疲労回復まで遅くなるというマイナスの影響までついてきます
疲労が回復しなけりゃ筋肉は発達しません
そんなことも踏まえると飲酒は良くないよねぇ・・・・ってことがいえるのです
脂肪燃焼への影響
酒を飲むと血流が促進されていいんじゃないか?と思う人も結構いると思います
だが、飲酒によって体内の代謝機能は低下するという意見が支配的です
つまり体脂肪が燃えにくくなるのです
カラダにアルコールが入るとカラダは「栄養にならない(ゴミ)」と判断します
そのため、他の栄養になる食物より早く分解(処分)しようと、アルコールの分解にかかりっきりになってしまいます
そんな状態で脂肪燃焼が促進されるはずがないですよねぇ・・・
そんなことから飲酒は代謝機能を下げる原因となっているのです
どれだけ高価なお酒を飲もうとも、どれだけ楽しくお酒を飲もうとも・・・
体内ではアルコールを有害な物質と判断するので、早く分解して体外へ排泄しようとするのは当然な結果です
お酒を飲むとトイレが近くなるでしょ?
それって早くカラダが体外にアルコールを出したいからですよ
そんな反応が体内で起きているということは、体内では脂肪燃焼は止まってしまい、体にとってポジティブな栄養の吸収も邪魔されているということを意味しています
そういやビール腹というものがありますよね?
体内ではアルコールの分解や排泄にエネルギーを奪われてしまいます
そうなるとアルコールと一緒に食べた食べ物は分解が遅くなり、特にお腹の部分の脂肪として蓄えられます
これがビール腹のメカニズムとなっている考えが支配的です
筋肉の発達に影響しない飲酒とは?
ごくごくまれにめっちゃお酒を飲む人もいますが、筋肉がすごい人っていう人の多くは、たまにしか飲まないし、飲んだとしても少量であるということが多い(個人の感想です)
じゃあ具体的にどれくらいの飲酒なら筋肉の発達に悪影響がないのか?ということにお酒好きの人は興味があると思います
お答えしましょう^^
個人差があるため全員がこれに当てはまるとはいえませんが・・・
例えば、体重が80キロの人なら、グラス3杯程度を上限にして飲酒すると良い・・・ということをここではいっておきましょうか
たった3杯?
そう思う人もいるでしょうが、これが毎日だととんでもないことです
当然毎日飲む人は1日1杯くらいにする方がいいです
このグラス3杯というのはどうしても参加しないといけない飲み会などで飲んでもいい上限なので、毎日3杯飲んでいいんだーって勘違いしないようにしましょう
当然体重が軽いと上限は小さくなるのは当たり前ですよね^^
筋トレ後の飲酒の作法
筋トレをした後っていうのは多くの人の筋細胞は傷ついています
そりゃ筋トレは筋肉を傷つけていく行為なので^^
そんなカラダに負担がかかった場合、汗もかいているしエネルギーも消耗しています
そのため、筋トレ後には十分な水分補給とタンパク質や炭水化物を豊富に含む食事が重要になってきます
まずはそれらを補給することを優先することとなります
そんなわけで、アルコールは二の次さんの次というわけです^^
もしも筋トレ後に飲み会がある場合、筋トレ後のカラダが必要とする水分と食事を補給してからのお酒になるわけです
できれば、筋トレから1、2時間くらい経過してから飲み会に参加するようにして欲しいです
筋トレ後のカラダは思った以上に水分が抜けています
なのに水と食事を補給しないまますぐに飲酒すると・・・脱水状態を加速させる結果になります(そりゃそうだ)
アルコールは利尿作用があるので当然といえば当然です
酒を飲んだらめっちゃトイレに行きたくなります
筋トレ後の渇ききった体に飲酒で追い打ちをかけて脱水を起こさないように注意したいところです
もう一つ付け加えると、筋トレ後の飲酒はカラダに余計なストレスをかけてしまいむくみを起こしやすくなるといっておきましょう
何はともあれ・・・
飲酒はいろんなストレスがかかるのでストレス解消は運動してさっさと寝るのが一番良さそうです
筋肉への影響を最小限に食い止めるには??
完全に禁酒しないといけないのか?
まぁ完全に飲まなくてもいいのですけど・・・
冠婚葬祭くらいの間隔でたまーーーーーーーーーーーーーーーに飲酒するくらいなら、筋肉の発達に影響はないので心配は無用です
でも、飲み会が続いてしまうという人もいるでしょう
そんな人は以下のことに気をつけて飲むとまだマシなので覚えておきましょう
- 筋トレ直後の飲酒は避ける。飲酒後に飲み会があるなら必ず十分な水分とタンパク質を摂ってから
- 飲酒するときは適量で。適量は個人差があるが、グラス2杯を上限にすれば大丈夫
- 飲み会の日がわかってるなら前日から睡眠を十分にとりカラダを整えておく
- 飲酒量を制限しても毎日飲むのはダメ。週に1回〜2回くらい
まとめ
アルコールは人体にとって結構無理して分解しないといけない物質で、毒でしかない・・・
アルコールの日常的な摂取が、インスリンの分泌を鈍くしてしまい、タンパク質や炭水化物が筋肉に取り込まれにくくなり、無駄に排泄されてしまいやすくなる
飲酒は筋発達にネガティブな作用をもたらす
飲酒によってストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が促進される、そして筋肉の分解とタンパク質の吸収の抑制、睡眠の質の低下など様々な悪影響がある
一般的に大酒飲みは男性に多く、そんな男性は日常的に飲酒を繰り返していて、筋発達については男性の方がアルコールの影響が大きい
一般的に女性はアルコールの吸収が男性よりも早く、分解されて排泄されるまでに長い時間がかかるといわれている
理由はよくわからんが、飲酒によりテストステロンにはマイナスの影響しかないという意見が支配的である
コルチゾールはテストステロンと対極に位置する厄介なホルモンで、コルチゾールを低く維持するためには「飲酒を控える」「少量の食事を高頻度で食べる」「良質な睡眠をとる」「ストレスなく平穏に日々を過ごす」などを意識しよう
酒を飲むとリラックスして寝入りはいいのだが、夜中に何度も目が覚めたり、トイレに行ったりと何かと睡眠の質の低下につながり、日中の筋トレなんかに悪影響がある
カロリーが少ない焼酎やハイボールが人気だが、これらはエンプティカロリー(空っぽのカロリー)といって、栄養の吸収を邪魔する存在になってしまうので注意が必要
飲酒は体内で炎症を起こし、内臓機能でそれは顕著に現れる、そして免疫機能の低下で感染症や肉体の弱体化を招き運動をで実力を存分に発揮できいないどころか、疲労回復も遅くなりいいことが全くない
飲酒により体内代謝機能は低下し体脂肪が燃えにくくなるどころか、アルコールの分解に体内は大忙しになり、一緒に食べた食べ物の分解が滞り、特にお腹の脂肪として蓄えられるビール腹を発生させる
どうしても飲まなきゃいけないという場面に出会した場合、80キロの人で上限3杯まで、毎日3杯飲んでいいってわけじゃないので勘違いしないように
筋トレ後の飲酒は脱水状態にあるためやったらダメで、どうしても飲みたいなら「水分補給」「栄養補給」「筋トレから2時間くらい経ってから」の飲み会にするといいでしょう
飲酒するなら以下の鉄の掟を肝に銘じよう
- 筋トレ直後の飲酒は避ける。飲酒後に飲み会があるなら必ず十分な水分とタンパク質を摂ってから
- 飲酒するときは適量で。適量は個人差があるが、グラス2杯を上限にすれば大丈夫
- 飲み会の日がわかってるなら前日から睡眠を十分にとりカラダを整えておく
- 飲酒量を制限しても毎日飲むのはダメ。週に1回〜2回くらい
基本的に酒を全く飲むなといっているわけじゃなく適量を適度な期間で楽しく飲むということでコントロールしたらいいだけなので、みなさんの間違いのないように^^
That’s all I want to say today
I love you for reading till the end
それじゃ・・・
今回のブログを動画でも解説しているのでこちら是非
書いてる人
著者近影
広島県の福山で筆者は国家資格である天才柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために、今まで数万人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める天才美食家。
諦めたら終わりかもしれないが、諦めるから次がある事もある。諦められる事も時には必要・・・
最近LINEスタンプを作ったのでよかったら見てみてください^^