刃牙の「耳ねじり」で脳内麻薬は出る?β-エンドルフィンの正体と出し方5つ|柔道整復師が論文で検証
みなさんどうも
苦痛を取り去るβ-エンドルフィンといったら、マンガ『グラップラー刃牙』のあのシーンがあまりにも有名です

刃牙が自分の耳をねじって、脳内麻薬(エンドルフィン)を出す名シーン、覚えている人も多いのではないでしょうか
筆者も全力でマネしましたが、耳が痛いだけで出てきませんでした・・・笑
しかし皆さんも、きつい運動をしている時に途中からなんだか気持ちよくなってきたり、テンションが上がって体が楽になったりした経験があるのではないでしょうか?
今回はその正体といわれるβ-エンドルフィンについて、柔道整復師として論文をもとに解説していきます
刃牙の「耳ねじり」や、ガイアの「アドレナリン操作」が現実にできるのかも、ガチで検証してみました
今回の記事の動画解説はこちら
それじゃ今回も「いくぞ!」

【先に結論】
- β-エンドルフィンは脳でつくられる「体内のモルヒネ」 強い痛み・きつい運動・仲間との大笑いで出やすい
- 耳をねじって自在に出すのはムリ でも「痛みで痛みを抑える仕組み」と「気合いで力が上がる効果」は本当にある
- ランナーズハイの主役はエンドルフィンだけじゃない 最近は「エンドカンナビノイド」という別の物質も注目されている
今日からやること
| やること | 費用 | 難しさ |
|---|---|---|
| 仲間や家族と、声を出して大笑いする | 0円 | ★☆☆ |
| みんなで歌う・一緒に体を動かす | 0円〜 | ★☆☆ |
| 力を出す瞬間に「気合い(声)」を出す | 0円 | ★☆☆ |
| 息が上がるきつめの運動を短時間やる | 0円 | ★★★ |
全部やらなくていい、まずは「仲間と大笑い」だけで十分です
📝 この記事でわかること
- 刃牙の「耳ねじり」で脳内麻薬は出るのか?(痛みで痛みを抑える仕組み)
- 刃牙でエンドルフィンの話が出てくるのは何巻か
- ガイアの「アドレナリン操作」と、空手の気合いで力が上がる研究
- β-エンドルフィンの正体と、ドーパミン・アドレナリンなど脳内物質の違い
- ランナーズハイの本当の正体
- 研究で確かめられている、エンドルフィンを出しやすい方法5つ
目次
- 刃牙の「耳ねじり」は本当?|自在には出せないけど、痛みで痛みを抑える仕組みはある
- β-エンドルフィンとは?|脳でつくられる“体内のモルヒネ”
- ランナーズハイの正体|エンドルフィンだけじゃなかった
- β-エンドルフィンの主な働き|痛みをやわらげ、気分を上げる
- β-エンドルフィンを出しやすい方法5つ|研究で確かめられているもの
- 長く出し続けるには?|愛以外に人を強くするものなどあるものか
- よくある質問|刃牙とエンドルフィンの疑問に答えます
- まとめ:エンドルフィンは耳をねじっても出ない、でも仲間と笑えば出る
刃牙の「耳ねじり」は本当?|自在には出せないけど、痛みで痛みを抑える仕組みはある
👉「一言でいうと:耳をねじって好きなだけ出すのはムリ、でも痛みで痛みがやわらぐ仕組みは本当にある」
刃牙の「脳内麻薬」シーンとは
刃牙が自分の耳をねじり、その痛みをスイッチにして脳内麻薬を出し、痛みや疲れを吹き飛ばす…というのが、ファンの間で語りつがれている名シーンです
もとになっているのは、父・勇次郎に教わった「脳内麻薬(エンドルフィン)」と「死の間際の集中力」の話で、山籠もり修行の中で自分で出せるようになり、慣れてくると耳をひねるだけで出せるようになった…という設定です
エンドルフィンの話がしっかり出てくるのは『グラップラー刃牙』11巻あたり、夜叉猿と戦うための山籠もり修行のエピソードです
「刃牙 エンドルフィン 耳」で検索してこの記事にたどり着いた方も多いはず
結論からいうと、耳をねじっただけで好きなだけエンドルフィンを出すことはできません
でも、まったくのデタラメかというと、そうでもないのが面白いところです
「痛みで痛みを抑える」仕組みは実在する
体には、ある場所に強い痛みが加わると、別の場所の痛みを感じにくくなる仕組みがあります(専門的には「条件性疼痛調節」と呼ばれます)
歯医者さんで手の甲をつねりながら治療に耐えた、足の小指をぶつけたら頭痛を忘れていた、そんな経験はありませんか?
これは脳から脊髄へ「痛みを弱めろ」という指令が下りてくる仕組みで、そこには脳内のオピオイド(エンドルフィンの仲間)も関わっていると考えられています
【治療家目線】ただしこの仕組みは個人差が大きく、慢性的な痛みを抱えている人ほど効きにくいこともわかっています
つまり刃牙の耳ねじりは「理屈はゼロじゃない」けど「自由自在にスイッチを入れられるほど甘くない」というのが筆者の結論です
ガイアの「アドレナリン操作」は?|気合いで力が上がるのは本当

刃牙の脳内物質といえば、アドレナリンを自在に操るガイアも忘れられません
残念ながら、アドレナリンを意志だけで自由に出したり止めたりすることはできません
でも、気持ちを高めて「戦闘モード」に入ると、体は実際に力を出しやすくなります
武道経験者50人を対象にした研究では、握力を測るときに腹から「気合い(声)」を出すと、出さないときより握力が約7%アップしました(Welch & Tschampl, 2012)

しかも初心者でも黒帯でも効果があったというから驚きです
空手の気合いはダテじゃないってことですね、押忍!
📖 刃牙を読み返したくなった人へ
耳ねじりもガイアもオリバも、やっぱり原作で読むのが一番、エンドルフィンの話は『グラップラー刃牙』11巻あたり(夜叉猿編)から、電子書籍ならスマホですぐ読み返せます
ここがポイント:耳ねじりで自在に出すのはムリ、でも「痛みのブレーキ」と「気合い」は本物、刃牙はあながちウソじゃない
β-エンドルフィンとは?|脳でつくられる“体内のモルヒネ”

👉「一言でいうと:脳の奥でつくられて、痛みをやわらげ気分を上げる脳内物質」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| つくられる場所 | 脳の下垂体・視床下部(脳の奥のほう) |
| 働く場所 | 脳や脊髄のオピオイド受容体(モルヒネと同じ“鍵穴”) |
| 出るタイミング | 強い痛みやストレスが続いたとき、きつい運動、仲間との大笑い、歌や踊りなど |
β-エンドルフィンは、脳の中でつくられる「内因性オピオイド」の代表選手
モルヒネと同じ受容体(鍵穴)にくっつくので「脳内モルヒネ」「脳内麻薬」と呼ばれています
よく「モルヒネの数倍の鎮痛効果」といわれますが、これはネズミの脳に直接入れた実験で、モルヒネより強い鎮痛作用が出たという報告がもとになっています(Loh et al., 1976)
【治療家目線】ただし体の中で自然に出る量は少なく、血液中のエンドルフィンは脳にほとんど入れないので、薬のような強さでずっと効き続けるわけではありません
刃牙ファン必見|脳内物質をひと目で比較
「刃牙 脳内物質」「刃牙 ドーパミン」で調べている人のために、よく出てくる脳内物質を一覧にしました
| 脳内物質 | ひと言でいうと | 出やすい場面 |
|---|---|---|
| β-エンドルフィン | 痛みをやわらげて気持ちよくする | 強い痛み・きつい運動・大笑い |
| アドレナリン | 体を「戦闘モード」にする(心拍・血圧・血糖が上がる) | 緊張・興奮・危険を感じたとき |
| ドーパミン | やる気と「ごほうび」の物質 | 目標を達成したとき・楽しみを期待するとき |
| セロトニン | 気持ちを安定させる | 朝日を浴びる・リズム運動 |
| オキシトシン | 安心感・人とのつながり | スキンシップ・信頼できる人と過ごす |
📚 脳内物質シリーズもあわせてどうぞ
脳内を幸福と欲望で満たしてくれるドーパミンと上手く付き合うには
やる気の物質ドーパミンとの付き合い方
アドレナリンとノルアドレナリンをうまく使って快適生活、ミス連発の時は深呼吸で落ち着こう
ガイアの「戦闘モード」の正体はこちら
人とのつながりで出る「幸せホルモン」
ここがポイント:β-エンドルフィンは本物の「脳内モルヒネ」、ただし量は少なく“ずっと効く麻薬”ではない
ランナーズハイの正体|エンドルフィンだけじゃなかった

👉「一言でいうと:ランナーズハイはエンドルフィン+エンドカンナビノイドの合わせ技と考えられている」
マラソンなどで苦しい状態が続くと、途中から気持ちよくなる「ランナーズハイ」、昔からその正体はβ-エンドルフィンといわれてきました
実際、2時間走ったあとの人の脳を調べた研究では、脳内でオピオイド(エンドルフィンの仲間)が放出されていて、その量が多い人ほど「気分がいい」と答えていました(Boecker et al., 2008)
ところが最近は、もう1つの主役が注目されています
それが「エンドカンナビノイド」、体の中でつくられる、大麻の成分と似た働きをする物質です
ネズミの実験では、エンドカンナビノイドの受容体をブロックすると、ランナーズハイのような状態が起きなくなりました(Fuss et al., 2015)
人の実験でも、オピオイドの働きを薬でブロックしても、運動後の多幸感や不安の軽減はちゃんと起こりました(Siebers et al., 2021)
【治療家目線】つまりランナーズハイは「エンドルフィンだけ」ではなく、いくつかの脳内物質の合わせ技と考えるのが今の主流です、研究はまだ続いています
ここがポイント:走って気持ちよくなるのは本当、ただ犯人はエンドルフィン単独じゃない
β-エンドルフィンの主な働き|痛みをやわらげ、気分を上げる
👉「一言でいうと:鎮痛と多幸感が本命、『免疫アップ・若返り』はまだ証拠不足」
- 痛みをやわらげる 強い痛みやストレスが続くと出て、痛みのブレーキ役になる
- 気分を上げる 幸福感や陶酔感をもたらし、ストレスをやわらげる
- 人とのつながりを感じさせる 仲間と過ごす心地よさにも関わっていると考えられている
「免疫力アップ」「アンチエイジング」と書かれていることもありますが、人で確かめられた証拠はまだ少ないので、筆者は「おまけ」くらいに考えています
また「ドーパミンと違って依存性がない」といわれることもありますが、オピオイドは脳の「ごほうび」の仕組みにも関わっていて、運動がやめられなくなる「運動依存」という言葉もあるくらいなので、何事もほどほどが一番です
分泌が足りないと…楽しいことも楽しめない?

嫌なことを我慢してやり続けたり、疲れているのに休みをとらないままでいたりすると、楽しい経験をしても十分に楽しめなくなってしまいます
【治療家目線】エンドルフィンだけで説明できる話ではありませんが、ストレスと疲れがたまると痛みを感じやすくなるのは、臨床でもよく見る光景です、まずは休むのが先
肩こり・腰痛を「ごまかす」より、元から整えたい方へ
エンドルフィンは痛みのブレーキ役ですが、慢性的な肩こりや腰痛をずっとごまかし続けることはできません
筆者が臨床で実際に患者さんに伝えている、10秒でできるセルフケアをPDFにまとめて無料でプレゼントしています
倉敷の方は、顎と首まわりを手でゆるめる対面の「あごゆるめ整体」も受けられます、LINEで「整体」と送ってください
ここがポイント:エンドルフィンの本命は「鎮痛」と「気分アップ」、うたい文句の“若返り”は話半分で
β-エンドルフィンを出しやすい方法5つ|研究で確かめられているもの

👉「一言でいうと:一番確かなのは『きつめの運動』と『仲間と大笑い』」
ここからは「脳内でオピオイドが出た」ことが実際に確かめられている方法を中心に紹介します
① 息が上がるきつめの運動(インターバル)
健康な男性22人を対象にした研究では、30秒の全力自転車こぎを5本(間に4分休憩)やったあと、脳内でオピオイドがはっきり放出されていました(Saanijoki et al., 2018)
一方、60分のほどほどのペースのこぎでは、はっきりした変化は見られませんでした
しかも出る量は「しんどい」と感じた気持ちと結びついていたので、まさに苦しさを乗り越えるときに出る物質、刃牙の世界観そのものです
【治療家目線】いきなり全力ダッシュはケガのもとなので、最初は「ややきつい」くらいから、持病のある人は医師に相談してから始めてください
ジムに行かなくても、家で段階的にきつくしていける自重トレなら、この本が定番です
② 仲間と声を出して大笑いする
友人と一緒にお笑い動画を見て笑ったあと、脳内でオピオイドが放出されていたという研究があります(Manninen et al., 2017)
別の研究では、仲間と一緒に笑ったあとは痛みに強くなっていました(Dunbar et al., 2012)
ポイントは「1人でクスッと」より「仲間と声を出して大笑い」です
③ みんなで歌う・踊る・一緒に体を動かす
ボートの選手を調べた研究では、1人で漕いだあとより、みんなで息を合わせて漕いだあとの方が痛みに強くなっていました(Cohen et al., 2010)
カラオケでみんなで歌う、一緒に踊る、そして道場でみんなで声を出して稽古する、どれも理にかなっているのかもしれません
④ 激辛料理を食べる(といわれる)
唐辛子の辛さは、実は味ではなく「痛み」の刺激です
その痛みに反応してエンドルフィンが出るといわれていますが、人での研究はまだ少ないので「たぶん出てる」くらいの話として楽しんでください
胃腸の弱い人はほどほどに
⑤ 瞑想(マインドフルネス)
瞑想には痛みやストレスを軽くする効果が報告されていますが、面白いことに、瞑想で痛みがやわらぐ効果はオピオイドの働きをブロックしても消えませんでした(Zeidan et al., 2016)
つまり瞑想は、エンドルフィンとは別のルートで痛みとストレスを軽くしてくれる、心強い“別ルート”です
おまけ:チョコ・香り・掃除(研究は少なめ)
カカオの多いチョコレートや落ち着いた香りも「エンドルフィンが出る」といわれますが、はっきりした証拠はまだ少なめ、リラックスのおまけくらいに考えてください
部屋の掃除もエンドルフィンとの関係ははっきりしませんが、家が散らかっていると感じている人ほどストレスホルモンのリズムが乱れていた、という研究もあります(Saxbe & Repetti, 2010)
ここがポイント:確実なのは「きつめの運動」「仲間と大笑い」「みんなで動く」、激辛やチョコはおまけ程度に
長く出し続けるには?|愛以外に人を強くするものなどあるものか

👉「一言でいうと:人とのつながりが、脳内オピオイドの一番の“供給源”かもしれない」
ここまでの方法はどれも一時的な効果なので、継続してβ-エンドルフィンを出し続ける方法は
「愛すること」「思いやりを持つ」「相手の幸せを願う」です
どう鍛えたらあんたみたいな体になるのかとの問いに、愛以外に人を強くするものなどあるものか・・・名言です^^
実はこれ、ただの精神論でもありません
人と人とのつながり(絆)には、脳内オピオイドが深く関わっているという説があります(Machin & Dunbar, 2011)
仲間と笑う、一緒に歌う、一緒に汗を流す、ここまで紹介した方法も、どれも「誰かと一緒に」がカギでしたよね
何かを要求したり独占しようと思ったりするのは、本当の愛ではありません
ここがポイント:オリバの名言は脳科学的にもアリ、人とのつながりこそ最強のエンドルフィン習慣
よくある質問|刃牙とエンドルフィンの疑問に答えます
Q. 刃牙でエンドルフィンの話が出てくるのは何巻?
A. 『グラップラー刃牙』11巻あたり、夜叉猿と戦うための山籠もり修行のエピソードで、父・勇次郎に教わった「脳内麻薬(エンドルフィン)」の話が出てきます、Amazon・楽天の電子書籍ならすぐ読み返せます
Q. 耳をつねったりねじったりすると、本当に痛みはやわらぐ?
A. 強い刺激で別の場所の痛みを感じにくくなる仕組み(条件性疼痛調節)は実際にありますが、効き方は人それぞれです、耳は強くねじると内出血することもあるので、マネはほどほどに
Q. エンドルフィンを一番手軽に出す方法は?
A. 仲間や家族と声を出して大笑いすることです、脳内でオピオイドが出ることが研究で確かめられていて、お金も道具もいりません
Q. エンドルフィンとドーパミンの違いは?
A. エンドルフィンは「痛みをやわらげて気持ちよくする」物質、ドーパミンは「やる気とごほうび」の物質です、ドーパミンについてはこちらの記事でくわしく解説しています
まとめ:エンドルフィンは耳をねじっても出ない、でも仲間と笑えば出る
👉「一言でいうと:刃牙の世界はウソとホントの合わせ技、確実なのは運動と笑いと仲間」
- β-エンドルフィンは脳でつくられる「体内のモルヒネ」、痛みをやわらげて気分を上げる
- 耳をねじって自在に出すのはムリ、でも「痛みで痛みを抑える仕組み」と「気合いで力が上がる効果」は本物
- ランナーズハイはエンドルフィン+エンドカンナビノイドの合わせ技
- 出しやすいのは「きつめの運動」「仲間と大笑い」「みんなで歌う・動く」
- 長く出し続けるカギは人とのつながり、愛以外に人を強くするものなどあるものか・・・
今日からあなたも、仲間と笑って脳内モルヒネに酔いしれよう^^
今日言いたいことはそれくらい
That’s all I want to say today
I love you for reading till the end
それじゃ・・・

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参考文献
- Welch AS, Tschampl M. Something to shout about: A simple, quick performance enhancement technique improved strength in both experts and novices. J Appl Sport Psychol. 2012;24(4):418-428.
- Lewis GN, et al. Conditioned pain modulation in populations with chronic pain: a systematic review and meta-analysis. J Pain. 2012;13(10):936-944.
- Loh HH, et al. beta-Endorphin is a potent analgesic agent. Proc Natl Acad Sci USA. 1976;73(8):2895-2898.
- Boecker H, et al. The runner’s high: opioidergic mechanisms in the human brain. Cereb Cortex. 2008;18(11):2523-2531.
- Fuss J, et al. A runner’s high depends on cannabinoid receptors in mice. Proc Natl Acad Sci USA. 2015;112(42):13105-13108.
- Siebers M, et al. Exercise-induced euphoria and anxiolysis do not depend on endogenous opioids in humans. Psychoneuroendocrinology. 2021;126:105173.
- Saanijoki T, et al. Opioid release after high-intensity interval training in healthy human subjects. Neuropsychopharmacology. 2018;43(2):246-254.
- Manninen S, et al. Social laughter triggers endogenous opioid release in humans. J Neurosci. 2017;37(25):6125-6131.
- Dunbar RIM, et al. Social laughter is correlated with an elevated pain threshold. Proc R Soc B. 2012;279(1731):1161-1167.
- Cohen EEA, et al. Rowers’ high: behavioural synchrony is correlated with elevated pain thresholds. Biol Lett. 2010;6(1):106-108.
- Zeidan F, et al. Mindfulness meditation-based pain relief is not mediated by endogenous opioids. J Neurosci. 2016;36(11):3391-3397.
- Saxbe DE, Repetti R. No place like home: home tours correlate with daily patterns of mood and cortisol. Pers Soc Psychol Bull. 2010;36(1):71-81.
- Machin AJ, Dunbar RIM. The brain opioid theory of social attachment: a review of the evidence. Behaviour. 2011;148(9-10):985-1025.
書いてる人

福山・倉敷エリアで、国家資格である柔道整復師として20年、身体の不調や痛みの原因を根本から改善するために、これまで数万人の患者さんの治療を行なってきました、空手をはじめ各種スポーツ大会の救護・トレーナーとしても活動中です、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒はできないと考え、「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中、海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家
運は良い言葉が好き、運は素敵な言葉を出すところに集まるもの・・・
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