手放すことについて②~メリット、方法編

今回の記事も手放すシリーズでお送りいたします

最近環境がガラッと変わったのでとても多くのモノを手放すいい機会になりました

そんな中『今までなくてはならないものだと思っていたものも、案外なくなっても困らないんじゃないか?という考えが日に日に大きくなってきました

そんなわけで本日も手放すについて解説していきたいと思いますので最後までお付き合いください

目次

  1. 手放す(捨てることの)メリット
  2. 何故手放せないのか?
  3. どうすれば手放せる人間になれるか?
  4. まとめ

手放す(捨てることの)メリット

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手放すという事は現在の状態から変化するという事です

モノであれ人であれ、手放すという事は今の現状を変えるという事を意味します

裏を返せば手放さないという事は現状から何も変えないという事です

あなたの身近に、仕事の愚痴をいつも言っていて仕事辞めたいを連発している人はいないでしょうか?

そういう人はなかなか辞める事ができずズルズルと関係を続けていることが多いように感じます

そしてしばらくしてまた、辞めたいけど辞められないという話をしてくることが少なくないです

『自分にとって良くない』と思うのであればその関係は迷わず捨てるべきです

その決断ができないという事は、現状を変える事ができず機会の損失につながります

手放すという事は変化するという事を意味しますが、一度持ってしまったものを手放すにはリスクが伴うためこれを恐れて決断することができない人は多いです

決断に時間がかかってしまうのは仕方がありませんが、いつまでたってもリスクを取れないのはあまりよくないです

環境に合わせて変化できない種族は滅びてきています

変わる事を受け入れ手放すリスクを承知で前進していく決断ができるかどうか?

それが変化の激しい現代を生きるのに必要な力なのです

そういうわけで手放すメリットは、『変化して前進して生き残れるようになるでした^^』

何故手放せないのか?

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では次に何故手放せないのか?を考えていきます

あなたの家に買ったきり使わないで場所だけを取っているものはないでしょうか?

家が散らかる人の特徴は、物をため込む癖があってほとんど使わずに場所を取っているだけだという印象があります

そして使っていないから捨てようとするといつか使うからとっておくといいます

本人はいつか使うつもりで買ったのかもしれませんが、実際使ったのは最初の1回から2回であとは数年使っていません

それどころかまた同じようなものを買うなんてことも・・・

これはいつか使うかも、、、という自分の行動を正当化しているともいえます

次に、考え方を手放せない人の例を見てみましょう

仕事の現場でよく見られるのは、頭の固い上司が今までこのやり方でやってきたからと言って、新しい提案を却下するする場面です

社会はものすごく変化が速いので今までのやり方が通用するとは限りません

このような頭の固い人の多くは、やり方を変えて失敗したくないとリスクを恐れて『過去の成功体験』にしがみついていることが多いように感じます

モノや考えが手放せない人は『過去の自分に執着している』事が特徴として見られます

『自分のやった事は正しい』と思い込んだらそれを上書き修正するのはなかなか難しいです

そのため、『必要で買ったんだから捨てるわけにはいかない』と過去の自分を正当化するようになり『過去の自分がやってきたことは正しい。自分の考えは間違っていない』と自分の行動や選択は正しいと思いこみます

今の職場を辞めたいけど辞められない、辞められないのは『探せはいいところもたくさんあるから・・・』と関係を続ける自分を肯定するように考えます

どうすれば手放せる人間になれるか?

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先ほどから言っているように、捨てられない原因は過去への執着です

自分の過去の自分を正当化する手段として捨てないという判断をしています

なので、『過去に縛られずに判断していく事』が捨てるための第一歩です

理想の未来のために『性格』『考え方』『過去の行動』はヒントにはなりますがこれらを軸に行動してしまうとどうしても過去に縛られ思考に陥りがちです

なので、目的を一番に考えて行動することがいい方法ではないかと考えます

例えば『年収をあげたい』という目標であれば、今の会社で働いていても目標の達成まで数年以上かかるとします

そこで、もしプログラミングを勉強してシステムエンジニアに転職すれば一年足らずで年収をアップできると知ったらどうでしょうか?

選択肢は『今の仕事を続けてスキルアップ』『プログラミングを学んで転職』『副業を始める』があります

多くの人は、今までこの会社で頑張ってきたしな・・・とか

今まで学んできたスキルが生かせないところに転職するのは・・・とか

考えます

これを目的を一番に考えて行動することで考えた場合、目標は年収をあげるなのでそのための最短ルートがエンジニア転職ならすぐにでも勉強と転職活動を始めるべきだというのは明らかになります

また、年収よりも自分のやりたいことを優先するならまた選択は変わっていきます

大事なのは過去に手に入れた情報、やってきた行動の積み重ねで判断するのではなく、『自分が実現したい目的に向かって選択肢の評価をする』という事です

これは手放すという決断をするわけではなく、他の選択肢を優先した結果として手放すという事になります

少なくとも全く手放せないという状態からは前進します

また、手放したものは基本的に元に戻すことが難しくその判断は時に難しい課題になります

その時もこの目的を一番に考えて行動することで短期、中期、長期的に見た時にどうするのがベストなのかを比較検討することをおすすめします

まとめ

手放せない人はリスクある決断をして変わる事ができず成長しない

手放せない原因は過去への執着と、過去の自分の正当化である

目的を一番に考えて行動することで自分が優先している目標に向かってベストな選択をして、それが結果として手放す決断になる

適正なリスクを負うという事についてはユダヤの教えも参考になりますのでこちらも見てみてください^^

今日言いたいことはそれくらい

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筆者のプロフィール

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筆者は国家資格である柔道整復師として身体の不調や痛みの原因を根本治癒させるために今まで数千人の患者さんの治療を行なってきました。そんな中、筋肉やトレーニングだけでなく、栄養や生活習慣の面からも改善しないと根本治癒できないと考え研究を行っています。「運動・休養・栄養」の3つの柱で患者さんの生活の質の向上を考え治療活動中です。海原雄山・北大路魯山人と並ぶ自他ともに認める美食家。そろそろ真夏の国から真冬の国へ!

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